「色んな意味で「開拓者」」リリーのすべて クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
色んな意味で「開拓者」
最近はあまり会ってないが、
以前はゲイの友人とゲイバーに行ってました。
彼はとてもイケメンで高身長。
常々「もったいない男」と呼んでましたが、
彼は彼でいつも、自分の中身に悩んでました。
その彼との話でこの映画が話題になり、
彼は、リリーほど望んでいない、とは言ったが、
全てが許される状況なら、手術するかもと。
そう望んだ場合、環境が大事。
途中葛藤を見せながらも、
ゲルダの包容力が素晴らしい。
リリーは幸せ者だよ。
個人的に、
野暮ったいベンウィショーが嬉しかった。
今晩は。
今日、伏見ミリオン座に行ってきました。
流石に雪のため、お客さんは少なかったですが、観たい映画が有ったので。 (愛知県内では、ここしか上映していない・・。)
沢山のフライヤーも手に取れて嬉しかったです。
伏見ミリオン座&センチュリーシネマは、上映中の作品のフライヤーも撤収せずに、置いてくれているのが、懐の深さを感じさせます。
では。返信不要ですよ。
今晩は。
生まれは東京の神田。(で、喧嘩好き。このサイトでは制御していますが・・。)育ちは川越。
大学はご想像にお任せ。(結構、レビューで書いていますよ。)
で、バリバリの西三河在住歴、20数年です。佳き所に、辿り着きましたよ。
海の幸、山の幸とも豊富な、肥沃な土地ですね。
あ、映画と全然違う事を書いてしまいました。
近接地域にお住まいとの事なので嬉しき哉。
これからも、御贔屓に願います。
伏見ミリオン座で、踏ん反り返って席に座っている目付きの鋭い短髪の男がいたら、それは私です・・。では、又。