「最後まで」四月は君の嘘 yumekoさんの映画レビュー(感想・評価)
最後まで
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四月最後の日に、タイトルにひかれて鑑賞。
広瀬すずちゃんは、透明感のある瑞々しい演技をするので、大好き。
山崎賢人さんは、この作品で初めて知ったが、繊細な心の動きを上手に表現していたと思う。
ピアノとバイオリンと、音楽が溢れる中で、青春のキラキラした日々が過ぎてゆく。
なんとも、せつないストーリーに涙。
最後の最後にあの手紙は嘘で、また突然、かをりが公正の前に出てきてほしかったなぁ。
若さが眩しくて、うらやましくもある作品だった。
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