俳優 亀岡拓次のレビュー・感想・評価
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すごい好き。
亀岡拓次という一人の俳優が、もの凄く魅力的でしょうがなかった。自分が俳優だったら、あんな人に憧れる。チョイ役のそうそうたる監督メンバー。最高。
偶然という必然、俳優、亀岡拓次。名言。
亀岡さんは、結構名脇役なんだね(笑)
安田顕さんがとても亀岡拓次を好演してました。
各、シーンでの脇の方達がまた、素敵な役者揃いで楽しめました。
でも、残念なのは、麻生さんとの恋は、ちょっとあっさりしていたなぁ。番宣であんなに煽ってたのにね。(笑)
ゆる〜い映画の感覚は、独特でしたね。
THE 安田顕
笑いのツボが、そこここにありつつも
安田氏の演技力がキラリと光る。
原作を読んだ時から、亀岡=安田を連想せずにはいられなかった。
全体のストーリー性は、少しゆるい感じ
なので、是非原作を読んでから観て欲しい。
いや、あそこまでやれるのは、安田氏くらいでしょう。
もう亀岡にしか見えない…。
横浜は、反応がクールな人が多いので、
舞台挨拶付きの回を観たものの、
笑いや拍手が少なく淋しかったぁ…
が、私は笑いまくった。
みなさん、笑いたい時が、笑う時です。
人目は気にしないで純粋に楽しみましょう!
なかなかいいんじゃないですかね。
「心を動かされる」とか「染みる」といった映画ではないですが、なんだろう、とっても丁寧につくられてる映画だなと感じた。ちょっと外国の作品っぽい撮り方だったり。まあ最後まで安田顕さんの魅力満載でしたね。ちょっとした表情でもとても哀愁を感じました。音楽も良かったな。初日一回目2回目も満席でした。結構シニアの方が多かったです。
明確なストーリーはない、名脇役の日々の話。劇中劇で安田さんの幅広い...
明確なストーリーはない、名脇役の日々の話。劇中劇で安田さんの幅広い演技、有名俳優がちょこちょこ見れる。後、麻生さんのお酒を飲む時の色っぽさよ!
いいんでないかい
先行上映での鑑賞(主演の安田顕が北海道出身だから?)
観客は少なかったが・・・
端役が主役ということで劇中劇が繰り返されるためか、中だるみ感があるものの、楽しめた。
三田佳子との絡みは見ているこちら側もヒヤヒヤ。
ちょっと、昔見た「Wの悲劇」を思い出した。
ラストは予想通りか。
続編があってもいいかも。
安田顕、同郷人として期待する。
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