「私が愛してやまない役者さんにやすけんこと安田顕さんがいる 彼からの...」俳優 亀岡拓次 カルヴェロ1952llさんの映画レビュー(感想・評価)
私が愛してやまない役者さんにやすけんこと安田顕さんがいる 彼からの...
私が愛してやまない役者さんにやすけんこと安田顕さんがいる 彼からの醸し出される空気が私を包む 彼を知ったのは深夜のテレビ番組で当時は彼が何者なのかとんと見当がつかなかった しかしその頃から今に至るまで彼から流れてくる空気はなんら変わらない 彼を取り巻く彼らの存在も見ていて気持ちがいいのだ 亀岡拓次もそんな彼の存在、空気、もしくはオーラ?のようなものがある この映画は彼のために書かれたのでは…
今の時代には珍しくとてもシュールな作りの作品は懐かしくもあり新鮮でもある 演ずるというのはどういうことなんだろう 誰しもが自分の本音だけで生きているわけは無い、むしろ演じているときのほうが多い気もするがそれがなかなか上手くいかないんだよね~ 伝えたい気持ちとその方法は必ずしも正解じゃないしややもすると正反対の行動をとってしまうしでなかなか素直な真っ直ぐには伝わらないことだらけだな 彼のように 軽くて低くてそれでいて深ーくなりたいものです やすけんさんありがとう
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