「未来は 明るく」オデッセイ カルヴェロ1952llさんの映画レビュー(感想・評価)
未来は 明るく
苦しい時、辛い時
どうしても悲観的になるものです
絶望の淵に立たされれば誰だって暗くなりふさぎ込む
投げ出して諦めてしまえばそれでおしまい
笑ってごらん
まだ笑えるよ
まだ生きている、生きているってことは明日がある
明日があるならまだ行ける
やれるさ、やるだけのことはやれる
原始の頃を思えば今のあなたはまだまだだから
聞こえるかい、俺はまだまだ行ける
行くとこまで行ってやる
いいだろ
追記
これはこの当時自分がどれだけ深く落ち込んでいたかを思い出させる記録でもあります
そんな時に出会えた映画
また一つ困難を乗り越える力をもらえた映画です
とにかくあきらめないで自分だろうが仲間だろうがなんでもいい
信じてあきらめないこと
一歩一歩進めば必ずどうにかなるものです
何度観ても元気をもらえる映画ですね
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