「おっさん一人救えればいい」スパイダーマン ホームカミング bando-8さんの映画レビュー(感想・評価)
おっさん一人救えればいい
14-15才のスパイダーマンが、自分の失敗で色々な事件起こしながらも申し訳程度に悪役を追いかけ、太ったおっさん一人を助ける。
しかも、トニー・スタークの部下のおっさんをトニー・スタークから守るという話。
「街の半分以上は、というかほとんどはヒーローが壊してる」という、日本人には親しみやすい内容と、岡田斗司夫そっくりのサイドキックが見どころだと思う。
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