「隣の女子高生が途中で席をたった」セーラー服と機関銃 卒業 大川さんの映画レビュー(感想・評価)
隣の女子高生が途中で席をたった
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面白かったのは、安藤政信がやってることのほうが正しく思えるところ。
橋本環奈には自分の考えのあまさ、無力さ、つまり子供であることを自覚させるべき。その上で、安藤を殺さなければいけない理由をもっと明確にしてほしかった。
たとえそれが「気に入らない」からであったとしても
それから、橋本環奈の魅力がいまひとつ伝えきれていない。
アイドル映画なのだから、もっと思い切り主役を立ててほしい。
童貞っぽい男子に囲まれてフニャフニャやってるだけではいかんでしょ?
女の親友とかいねえのかよ。
橋本環奈が1人になるシーンがほしかった。
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