ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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弾丸を弾く彼女の出生とは?って映画でした。
彼女の前では何人もどんな武器でもひれ伏してしまうのは、彼女の出生の性⁉️それとも美しさ、またはちょっとおバカなチャーミングな性かなぁ~。JUSTICE LEAGUE用のダイアナPVでした。ちゃんちゃん。
尺だけが難点だが、この夏1番だった。
まあ、綺麗でスタイル抜群の女性がアクションで大暴れするだけでもう勝ちは決まりなのだが。
あの♪ダンダンダダンが無ければ、世紀の大駄作だったであろう前作を救った功績はそのまま。
ギャドット氏の魅力に加え、女性監督ゆえであろうニッチな演出もプラス。
ただ、尺が長すぎて物語はダレダレに感じたのが残念。
ラストバトルとかホントどうでもいい感じだもの。
無駄描写を切り刻んで、100分程度に仕上げていたら大傑作だったと思う一本。
見やすい、楽しい。
DCユニバース作品は、あんまり繋がりを多く描かない所が良い。
この一作品だけで面白い。
アクションも、スピーディーなのに、チャカチャカしてないし、異世界とのカルチャーギャップも、ミリタリーVSファンタジーな部分も面白い。
ただ、ラスボス的キャラクターが、余りにも魅力が無くって、よくあるアメコミアクション、限界の向こう側のパワーアップは、ちょっと残念かなぁー。
まぁ、過去を語りで見せるアクションなので、死ぬ事は無い、最初からネタバレだケド、それが解っていても面白いのが良い。
予想超えた!
個人的にアメコミ映画はMarvel派(DCも、もちろん好きw)だけあってジャスティスリーグに繋がるからという理由だけで観たのですが予想以上に面白かったです!女性主人公だからアイアンマンとかキャプテンアメリカとかみたいな迫力は無いだろと思ったら大間違いで、それに劣らない迫力と男性主人公で描けない独特のストーリーで今までに無いアメコミ映画になってました!今後のDCEUも期待です!
誇りと勇気を持ち困難に立ち向かう姿に感動
最高に素晴らしい映画だった。
一人一人が生まれてきたことに誇りと勇気を持ち、自分の意思で行動を起こすことの素晴らしさを教えてくれる作品だった
フェミニズムとは、女性を特別扱いするものではなく、男性、女性関係なく行動を起こせるような世の中にすること
女性にだって戦えるし、世界を救うことができる
それまで人間を知らなかったダイアナ(ワンダーウーマン)が、人を愛することが世界を救う道であることを知る物語
私は、これまで受けてきたセクハラを思い出しながらこの映画を観て
ダイアナが私の怨念と呪縛を晴らし
とても誇らしい気分で映画館を出た
女性たちが、立ち上がる時代がここにやってきた
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から繋がっている
冒頭に出てくる第二次大戦地中の写真とブルース・ウェインのメールは繋がっていた。
これは『ジャスティス・リーグ』にも繋がっていく様だけど。
戦闘女子のアクションは『バイオハザード』シリーズよりもなかなか迫力があり面白かった。
全米で大ヒットした理由が何故なのかが良く理解出来た傑作だと思います。
ガルの美しさ100%ストーリー50%
正直に言います、残念ながら期待し過ぎでした
きっとこれがヒットしたのは、
アメリカで生じている政治的な混乱で、
女性支持者が旗印にしてるんでしょうね…
ガルガドットは最高に美しい
クリスパインはカーク船長にしか見えない、性格も行動もそのまんま
今までのDCEUに比べたら凄くマシだとは思いますが、これがダークナイトシリーズやMCUレベルかと言われたらそうは思えません
・とにかく無駄に長すぎる、幼少期などもっと短くていい
・アクションがほぼスローモーションで飽きる、観てて楽しくない
・最後はやっぱりお家芸?のドラゴンボールな戦闘
・神話の説明に基づいて話が進むから、どうも感情移入がしにくい
・登場キャラクターに人間的な魅力が感じられない
・ストーリーが浅い
次回はもっと「面白い!」と素直に思える作品にして欲しい…
ガルがアクションシーンをすると、全てが他の俳優よりカッコよく見える...
ガルがアクションシーンをすると、全てが他の俳優よりカッコよく見える!ガルを選んでくれてアリガトウ♪ダイアナの純粋過ぎるキャラから来る数々のシーンに胸を打たれた☆
間違いなくDC 映画を代表する一作
DC 映画の底力を観た!痛快なアクション映画だ!ワンダーウーマンを演じるガル・ガドットはエレガントで美しいぞ!クリス・パインの存在感が秀逸であった。その二人だけでなく脇役もまたいい味出してるんだ。
ダイアナ・プリンスが初めてワンダーウーマンとして戦場に降臨するシーンは胸がスカッとした!
十分楽しめる『ワンダーウーマン』なのだが、しかし正直に言ってクライマックスはちょっとどうでもよくなってしまった。印象の薄いおじいさんがラスボスなのである。そしてもっとワンダーウーマンの華麗なアクションを観たかった!
『ワンダーウーマン』はアメコミ映画でありながら、女性を主役に据えた目新しさよりもメッセージ性が胸に響いた。
この世界は戦う価値がある。
ガル・ガドットが素晴らしい
言うまでもなく、ガル・ガドットの美しさに魅せられた。
でも、単に奇麗な役者というのではなく、演技もいい。
話もわかりやすく、純粋に楽しむことができた。
スカーレット・ヨハンソンも奇麗な人だが、圧倒的にガル・ガドットの勝ち!
「ジャスティス・リーグ」がこの秋に公開になるので楽しみです。
女性の女性による女性の為の映画
ついにこういった映画が作られるようになった。
女性の映画だからと言って男性卑下ではない。
このバランスは今だからやっと作り出せたものだと思います。
素敵な作品が作られる良い時代に生まれました。
戦争映画だった。 強く美しい女性と言うのはいつの時代も男性の憧れで...
戦争映画だった。
強く美しい女性と言うのはいつの時代も男性の憧れであり理想像でもある。女性からはどう映っているのか聞いてみたい。
リンダからガルへ
かつてワンダーウーマンは、リンダ・カーターでしたが、今やガル・ギャドット
新たな時代の目撃者となれたことが、最高です!
映画の出来も、抜群。
最後の切ない思いが、この映画の質を更に深いものにしてくれます。
いかにして彼と別れるに至ったのか、気になってましたが、そういうことだったのね!
ヒーロー物はテンションが上がる!
女性のヒーローですね!
ヒロインが美人すぎて目が離せません!
神との戦いという事でもっと壮大なアクションがあってもいいんじゃないかと思いました。
ここをこんなに長くする必要ある?
と感じてしまう場面もありましたが楽しめました。
ワンダーウーマンことダイアナは、女性だけの島で戦士として育った。あ...
ワンダーウーマンことダイアナは、女性だけの島で戦士として育った。ある日、外界からスティーブの乗る飛行機が海に墜落、ダイアナは救出した。その彼から外界は戦争で人が死んでいると知り、世界を守りたい一心で外界へ行く物語。
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