「メガネのガルに、ウットリした。」ワンダーウーマン Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)
メガネのガルに、ウットリした。
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良くも悪くも、ガルの美しさを堪能する映画。
楽しめる。
ストーリーの深みは、今後に期待するとしましょう。
神、ゼウスの子供の設定ありき。
醜いエゴの人間の姿と、
自分を犠牲にしても、
平和を願う、尊い人間の姿を見て、
人間を救う道を選んだ。
人間を対立させ、争わせていたと思われた、兄は、
自分で成敗してしまった。
神だけの、真の平和な世界を選択しなかった責任は、
自分で取らなければ成らなくなった。
いくらでも、面白くなりそうな予感。
蛇足だが、日本人として、感じる事。
毒ガス投下と、原爆投下の違いは?
自己犠牲の爆撃機爆破の崇高さと、ゼロ戦特攻の崇高さの違いは?
しかも、特攻はフィクションでなく、
現実の世界の出来事。
あと、最終兵器の腕のクロスから出る光線は
無敵のスペシウム光線か?
ウルトラマンも、神だったのか?
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