ディスコードのレビュー・感想・評価
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前半心霊、なるほどそうきたか、後半ドント・ブリーズ
人の気配や誰かに掴まれるなど、前半は心霊要素が散りばめられており、それ系で終わるかなと思いきや、途中から、なるほどそうきたか、とニヤついてしまいました。
ただ真実が分かるとあっけなく終わってしまい、後半のドントブリーズ状態がもっと長く続けばなー、と感じました。設定は好きです。
ハラハラドキドキのサスペンス
怪しげな部屋の存在。突然姿を消した姉とベビーシッター。超常現象が起きているような雰囲気だったのでホラー映画かと思ったら、さにあらず。サイコなシリアル・キラーによる監禁ものに近いサスペンスだった。最後の意味深な終わり方が、やや意味不明。思わせぶりすぎる。
ワイヤーハンガーのダメージ絶大(笑)!
母親に対してトラウマしかなく 疎遠だったが、姉に呼ばれ母親の葬式へ向かい、久し振りに会うはずだった姉妹。
準備の為 実家に戻った姉が、忽然と姿を消し 妹に疑いが掛かる。
そんな中、超常現象が起きる実家の謎を解き明かそうと、妹は立ち上がる。
んー、なんか気持ち悪い(笑)。
悪霊の仕業かと思いきや…。
母親も良く解らない性格?してるし、娘達をかばっての行動なのか、はたまた そう云う血筋なのか…。
壁中に空いてる穴、気付きなさいよ!
オカルトホラー→シリアルキラー
音響はよし、ホラー特有の暗すぎ、カメラワーク凝ってた、台詞少な目で映像で魅せきってた。とうとうGoogleマップに心霊写真が写る時代になったんだなあ。連続殺人被害者の霊が床下に住む殺人鬼の叔父を助ける話。ハンガーで反撃。
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