TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬのレビュー・感想・評価
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A級感
期待を持って、待ちに待ったトゥーダイ。やはり面白い。ハイクオリティな映像と役者達。どことなく漂うB級感。なのにやはり、ドA級なスタッフ一同が作り上げ、宮藤官九郎のやりたい放題で遊びに遊んだって感じの映画。商業的なものでないって言うには言い切れない。やっぱり売れて、みんなに見てもらってナンボだろ!って感じもあり、でもアウトローを装いゴーイングマイウェイだろ?って感じもある。中途半端な振り幅で大っきく笑えるものではなかったかな…
ゴリラは面白かった。そして皆川猿時さんは役も相まって振り切れて見えた。楽しくてしょうがないって見てて思える役どころであり、役者さんであった。
周りがA級過ぎて、内容が薄まって見えたのは気のせいか。もともと、内容がある映画ではない気もする。楽しみ方はひとそれぞれ
AとかBとか置いといて、宮藤官九郎の面白さは十分伝わるし、音楽もあり小ネタありで楽しめる作品。不運な作品でもあるが、まだまだ宮藤官九郎作品を見たいと思わせてくれる。
凄く上から目線だけど、みんな上手すぎるのかもしれない。
コメディー映画で初めて面白いのに会った。下ネタ一つとっても直接的に過ぎない絶妙な表現は我々日本人が誇るべきところ。
やはり日本は笑いのセンスがズバ抜けてるね。
クドカンの発想力は素晴らしい。
外国(アメリカ、イギリスなど)のコメディーはレベルが低すぎるということが分かった。TSUTAYAのコメディー欄を何作も借りてみたけどクソつまんないものばっか
バカにするなかれ、素晴らしい感動作
事故で地獄に行った高校生が、
好きな女子に会うため、輪廻転生を試みる話。
正直観る前は期待もしてなかったし
ちょっとバカにしてた。
CMを観てもただのおふざけコメディかなと。
結論から言うととても感動した!
あの世とこの世を超えた愛の物語だった!
あの世とこの世の時間差のもどかしさは
インターステラー並み。
そこにクドカンのおふざけ演出と笑いが足されて
ほんといい作品だったと思う。
少々無茶苦茶な展開あるけど全く気にならない!
劇中の曲はどれも最高でそれもまた涙腺をいじり倒してくる、
1人で観てたら絶対泣いてたと思う。
地獄メイクキャラには豪華なゲストが隠れてるのでそれを探してみるのも楽しかった!
もう最高に楽しめました
待ちに待ってました。 いろんな意味で、待ちわびました。
期待以上の楽しさで、楽に見れて、笑えて、ちょっと感動して、素晴らしいものでした。
最後の最後まで楽しめる映画です。
役者がみんな素晴らしく、怪演してます。(笑)
音楽も耳に心地よい。気持ちハイになりますね。
最後の天国のくだりは、いろんな意味で考えさせられました。 仲間がそばにいれば、そこは、、、(笑)
しょーもない!イイイミデ!w
なんというかくだらねー笑
笑いをこらえるのが大変だったw
いろいろあって公開を引っ張って
しまったのがもったいないくだらなさ
ポンッとだしでボンッっとウケる映画
二時間というのが良くも悪くも
ところどころ間延びしてるけど長く笑えるしあんまり疲れないし結果オーライかな
オチも爽やかでとても良かった
あと!音楽がしっかりしてた!音響のいいとこで見たらもっと映えただろうなぁもう一度イイトコで見に行こうかな!
人の一生のあっけなさが
うまい具合に表現できてて見終わった後肩の荷が降りたような感じがした
すごい良かった‼︎
予告を見た印象は、若くして死んじゃった男子高生が好きな子のために生き返るってかんじの内容かと思っていたのですが、少し違った。
さすがクドカンという面白さもありつつ、切ない内容とさわやかなラストでとても後味が良かったです。面白さのなかにある厳しい現実っぽい切なさが逆に心に響きました。やっぱりクドカンにハズレなしですね。
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