S.W.A.T.ユニット571 人質奪還作戦のレビュー・感想・評価
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最悪
酷い映画には良い意味の酷い映画と悪い意味の酷い映画があると思うんです。良い意味の酷い映画は笑えて楽しいんですが、悪い意味の酷い映画は退屈で後味も悪く、後悔します。
あまり汚い言葉を使ってレビューするのは好きじゃないんですけど、この映画はその悪い意味で、いわゆるクソ映画です。
酷すぎて長々と理由述べるの嫌なので一つだけ、「タイトル詐欺」です。
初めて引っかかってしまいました。
印象の泣けるは映画が酷すぎて泣けるという意味です。
評価0.5もいらない気がしてなりませんが、キャラの設定で ヨカッタネ(棒 と思える設定があっただけで、慈悲みたいな意味での評価です。
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