劇場公開日 2017年2月24日

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ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価

全1052件中、381~400件目を表示

4.0なるほどーって感じ

2017年5月1日
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一緒に見た人と感想を共有し合うのが楽しい作品です。

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うめ

3.0素敵な映画

2017年5月1日
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鑑賞方法:映画館

大人の恋ですね😍人生に何が起こるか分からないんだな〜って思いました。

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アコたん

4.5後世に残る名作

2017年5月1日
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久し振りに素晴らしい映画に出会えた。
いろいろな意見があるが、自分としてはこのラストが良い。
お互いを尊重しあい、夢を追い続ける大人のラブストーリーに喝采を!

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Ryotan

2.0デート用の映画かな

2017年5月1日
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鑑賞方法:映画館

ダンスが楽しかったです。ストーリーは当たり障りなく、話題にして気まずいこともなく、デート用に安全な映画だと思います。一人で観るにはDVDで充分でした。

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zita

3.0意外と普通

2017年5月1日
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鑑賞方法:映画館

話題になっているけれど、そこまで良くはなかったかな。
オープニングはとてもドキドキしたけど、ストーリーが薄くてだんだんテンションが下がってしまった。セブもミアも人として魅力を感じなかったから気持ちが入っていかなかった。
かと言ってそこまで駄作でもなく、普通でした。

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Raye

4.5心地よい痛み

2017年5月1日
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鑑賞方法:映画館

何かを得るためには何かを捨てなければならないし、もしあのとき違った未来を選択していれば、、という思いもあるが今、自分が歩んできた選択に悔いはない。

「Welcome to SEB'S」

カッコ良かったです。

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Say-G

5.0気がついたら泣いていた

2017年4月30日
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鑑賞方法:映画館

前半はミュージカル要素強め、後半はドラマ要素強め。
互いに違う夢を追いながら、切磋琢磨して行く2人の姿に心を打たれました。

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MKT

3.5素晴らしい!

2017年4月30日
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鑑賞方法:映画館

影像が綺麗、可愛い!

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JK

3.0期待一杯、疲れ満載!

2017年4月30日
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スタートから盛り上がり、期待一杯ながら、繋ぎが粗い!

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かずたけ

1.5期待してただけに、がっかり

2017年4月29日
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鑑賞方法:映画館

興奮

寝られる

最初だけ。
最初は本当に良かった。
Another day of sunはとっても良かった。
ミュージカルを凝縮したような演出に心踊った。

でも途中から退屈で、眠くなりました。
なんでそこまで、もてはやされるのか正直疑問。

期待しすぎたと思う。
ミュージカルが好きで見たけど、この映画はそこまで。
ワクワクしたのは二曲目まで。
そのあとはほとんど印象に残らなかった。

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bru

4.0ミュージカルのテンポとしてはすごくよくて音楽も楽しくて、気分がすご...

2017年4月27日
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ミュージカルのテンポとしてはすごくよくて音楽も楽しくて、気分がすごく楽しくなる前半とともに夢追うふたりとその恋愛というありがちだけどおもしろかった。4人で踊るシーンはかわいい!だいたい、ラストも予測してたけどまさかの展開て、主人公も後悔してる?みたいな終わりで個人的に予測してたとうりのハッピーエンドで爽やかに終わりたかった。最後映画終わってからももやもや、、、

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haruno

4.5とてもよかったです!

2017年4月26日
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ドレスを着て歌って踊りたくなりました。

久しぶりに映画をみて号泣しました。

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ゆか

5.0デインチャゼル大好き

2017年4月26日
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二回鑑賞。
夢を追いかける者にとって本当に嬉しい快作。
オープニングからテンションマックスで終盤まで飽きさせず監督の前作の味がよく出た作品だと思います。
セッションは暗っぽい色に対しこちらはカラフルで見比べるのも楽しいと思います。

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star killer

4.5ミュージカル! ミュージカル!!

2017年4月26日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

いやぁ~、久々に楽しかった!
ミュージカル、ジャズ、演劇、そして映画。
その美味しいところを『ギュッ』と絞った”濃縮ジュース”みたいな作品ですよ。
本作「ラ・ラ・ランド」はオープニングから、いきなりミュージカル全開!!
ありえない場所で、大勢のダンサー、シンガー達が唄い、踊ります。
先日観た「サバイバルファミリー」の矢口監督も、同じような場所で撮影しているのですが、
「日本ではまず、許可が下りないです。僕の映画では奇跡が起きました」とのこと。
本作で注目したいのは、その撮影技法。
キャメラは歌い踊る俳優達をあらゆる角度から、長廻しで撮っているんですね。
俳優達の踊る立ち位置、音楽とダンス、流れるようにスムースなキャメラワーク。
これらは実に緻密に計算されています。
多分何回もリハーサルしたんでしょうね。
ダンサーとスタッフたちが心を一つにしないと、絶対実現しないんですね。
しかも、これは手持ちカメラじゃないんです。(クレーンやステディカムを使っていると思います)
だからスクリーンの画面はガンガン動くんだけど、全くブレません。
音楽とダンスの流れを絶対邪魔しないように、キャメラはスムースに動くんですね。なんともニクい撮影技法です。
まあ、この冒頭のシーン、じっくりお楽しみくださいませ。
デイミアン・チャゼル監督は、ここで一発、
「本作はミュージカルなんですよ! どうぞ、楽しんでね!」
とお客様に提示しているんですね。
堅っ苦しいことは抜き。
映画は楽しくていいじゃない?!
僕みたいな映画マニア崩れ、評論家ぶった連中に多いんですが
「こんなものは映画ではない」とか
「こんなこともわからずに映画を撮ったり観たりしているのか!!」
などと眉間にしわを寄せて、映画を熱く語ったりします。
僕は思います。
「そんなもん、どうでもいいじゃん!!」
「だって楽しいんだもん」
本作はそう思わせてくれるんです。
僕は音楽映画が大好きです。
最近ではクリント・イーストウッド監督の
「ジャージー・ボーイズ」
https://www.youtube.com/watch?v=hpBPUapfxag
これ、もう何回DVDレンタルしたことか。ヘビーローテーション状態です。
それに「Ray/レイ」も良かったなぁ~。
https://www.youtube.com/watch?v=jVHCQfcugdw
ジェイミー・フォックス、神がかり的な演技でした。
ピアノもうまいんですよね。
さて、主人公のミア(エマ・ストーン)はスターを夢見る女優の卵。
映画スタジオ内にあるカフェで仕事をしながら、オーディションを受け続ける毎日。
僕は初めて「アメリカの映画スタジオ」というのを本作で知りました。
あのねぇ~。
これ、一つの街なんですよ。
街中にはいくつも建物がある。その一つ一つがスタジオです。
街の中も、いたるところオープンセットになっていて、いつもどこかでロケ撮影が行われています。
ミアが勤めるカフェには、撮影中のトップスターさん達(もちろんセレブですよね)が、
「カプチーノ二つ、お願いね」
なぁ~んて、当たり前のようにやってくる。
店長は揉み手をしながら、
「何をおっしゃいます、お代など結構ですよ! サービスでございます**様」
とセレブ女優に無料でカプチーノを差し上げるんですね。
ミアは、素人の僕から見れば、こんな羨ましいような環境の中、カフェでアルバイトをしているんですね。
でもミアはそんなことで満足していません。
「わたしだって、いつかは無料サービス”される側”になってやるゎ」
とオーディションを受け続けます。
でも、なかなか女優さんへの道は険しいですね。
同じく
ジャズの一流ミュージシャンを目指す若者がいます。
ピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)です。
彼も、ユニットを組んで活動したり、レストランで『BGM』としての、ピアノを弾いている。でも、そこはミュージシャンとしての性みたいなものが、ついつい顔を出します。
彼が演奏しているレストランの店長は厳しい人です。
「おい! オマエ! 即興演奏なんかやったら即クビだぞ!!」
ちなみにこの店長。
監督の前作「セッション」でジャズの鬼教師役を演じたJ・K・シモンズさんなんですね。その演技が絶賛されてアカデミー助演男優賞を受賞しました。
その前作「セッション」
https://www.youtube.com/watch?v=mZjUEIV2Ru4
デイミアン・チャゼル監督の演出力、映画監督としての技量。圧倒的な作品完成度の高さ。
まさに映画マニア・映画評論家たちを「ギャフン」と言わせました。
映画通、映画専門家をも唸らせる、それだけの力量を持った監督さんが、本作では一転「映画のイロハ」さえ知らない人たちを「楽しませる」映画を作ろうとしたんですね。
僕はそこが何よりすごいと思います。
得てして、専門家から高い評価を得たクリエイターたちは
「難解な」「専門的な」「素人にはわからない」
そういう作品を作る傾向があります。
本作で描かれるのは
挫折と成功、恋と歌と踊り、そして何よりジャズ!!
でも、
「ジャズは、もう絶滅寸前だ」
と監督は本作の登場人物に語らせるシーンがあります。
古き良きジャズを愛する人たちにとって、今のジャズはそう感じるのでしょうね。
でも
「そうじゃない、ジャズは常に新しく生まれ変わっているんだ」
とジャズの可能性を探る、そういう台詞も、監督は本作の中で使っているんですね。
デイミアン・チャゼル監督は「セッション」で、もう「ジャズ」を描き切ったんじゃないか?
僕はそう思っていました。
だって「ジャズのなんたるか?」をきちんと理解し、自分の感性で咀嚼し、その上であんなに「インパクト」をもった作品を世に送り出すなんて。
並みの映画監督じゃありません。
それこそ一生のうち、そんな作品が作れたら超ラッキー。
「映画の神様が微笑んだ」
そういう映画だったんです。
しかし、監督はエネルギッシュですね。
全然燃え尽きてなんぞいない。
「最高のミュージカル」を「最高のジャズ」でやってみよう。
監督はいい意味で「欲深い人」だと思います。
ジャズと同じく、映画の可能性をまだまだ発展させてくれる。
僕はそう信じていますよ。
それにしても、この映画は”オイシイ”ですねぇ~。
ああ~、早く、もう一回観に行きたい!!

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ユキト@アマミヤ

4.0ミュージカル映画初めて観ました

2017年4月26日
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悲しい

楽しい

幸せ

この手の映画はなぜだか今まで避けてましたね。

ただアカデミー賞最有力候補と聞いて観とかないわけにはいかないと思い一歩踏み出してみました。

売れない女優とジャズピアニストの青年との恋物語をミュージカルを交えながら展開してくストーリーです。

結果は観て良かったです。

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ピロシ

4.0年配の方には共感できるストーリー!

2017年4月26日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

映画館で観てきましたが、映画の内容的には特に難しい事もないので入りやすいと思われますが、この映画を本来の意味で楽しめるのは人生経験の豊富な40代後半〜60代前半の方でしょう。
そういった意味では映画の賞を受賞したから〜と言って若い方が興味本意で鑑賞すると予想の下をいく作品かもしれませんね^^;
若い方はこの映画を観ると自分が将来、人生の分岐点に面したとき、その時の選択でその後の人生が大きく変わるということを学べるかもしれませんね。しかし、人生というものは結果論であってどちらを選んでも後悔するものだということです。
自分もまだ若いので今後の人生の選択はできるだけ慎重にしようと思いました、、笑

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hijiyuu

3.5圧巻のオープニング

2017年4月23日
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鑑賞方法:映画館、試写会

オープニングは素晴らしかった!
ミュージカル映画自体あまり鑑賞した事がないのだが、数々のオマージュ的な演出がありそうで知ってる人にはたまらないのでないだろう。
ストーリー自体は先が予測できる分かりやすい設定だが、合間のミュージカルの心理描写が間を持たせてくれる。ミュージカル映画とはストーリーが単純な方がやりやすいものなのかと思った。

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TTANAKA

4.0L.A.の夜の夢。

2017年4月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

賛否両論あるのは知っていたので、敢えて情報は入れず先入観無しで観ました。
昔『オペラ座の怪人』の映画を観て、どんなシーンでも歌になってしまう展開に息苦しさを感じたので、その点でこの映画は歌い出しが自然でとても聴きやすかったです。
ストーリーは◎。愛しているからこそのすれ違いからラストの夢のシーン、とても無駄が無くて感心しました。L.A.はしさに満ちた、若くて爽やかなラブストーリーだと思います。ただ、減点は、あれだけJAZZ好きな彼氏が、あまりJAZZを演奏しない所。好きな人にはニヤリとさせる台詞が有った割に演奏が少なかったのは寂しかったです。ダンス部分になると、彼氏の形相が必死になっちゃう所は御愛嬌だと受け止めておきます。古典的なミュージカルを期待した方が、ライト過ぎると感じるのは、やむを得ないかなと思います。

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こっこ

4.5映画館で観るべき映画

2017年4月22日
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ミュージカルは敬遠してたけど、コレは面白かった
主人公のバンドのボーカルの歌が抜群に上手かった

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hojicha