劇場公開日 2017年2月24日

「【デイミアン・チャゼル監督の映画愛に溢れた現代の極上のミュージカル・エンターテインメント 万民が認める大傑作】」ラ・ラ・ランド NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0【デイミアン・チャゼル監督の映画愛に溢れた現代の極上のミュージカル・エンターテインメント 万民が認める大傑作】

2019年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

 ー 公開初日に鑑賞し、ノックアウトされた作品。ー

 ・初日から三ヶ月たっても、地元シネコンの一番大きいスクリーンで観れた驚くべき作品。

 ・劇中の数々のシーンは、今でも直ぐに頭の中に蘇る、多幸感溢れる作品でもある。

<2017年2月24日  劇場にて観賞
 2017年5月5日  劇場にて再鑑賞>

NOBU
LaLaさんのコメント
2022年9月7日

NOBUさん こんにちは(^^)/
共感&コメントをありがとうございます。

昨日、作品レビュー見ていたので(^^ゞ
サントラを買われたのですね。
私もです(´▽`)
華があって 気持ち元気になれる曲や
切ない曲も 良かったですね。
グリフィス天文台のシーンも美しかったです。

ラストのシーン展開にも驚かされました。
(´▽`) いつも、気にかけてくださりありがとうございます。

LaLa
みかずきさんのコメント
2022年9月7日

共感ありがとうございます。

本作の特徴は、前半の夢追い物語から後半のシリアス物語への転調だと思います。一つの夢を叶えるということは、もう一つの夢を捨てること。という極めて現実的な作品メッセージがgoodでした。
この転調が、作品の賛否のポイントになっていると推察します。

エマストーンは、アメイジング・スパイダーマンからのファンですが、本作が彼女の出世作になりました。今後の活躍に期待しています。

ミュージカルは苦手のジャンルでしたが、本作で払拭できました。

では、また共感作で。

追伸:
名作と言われ、こちらのサイトでは、生涯ベスト5の中に入れる方が多い
ショーシャンクの空にをようやく、TV放映録画で鑑賞しました。
計算され尽された緻密な脚本、ストーリーは完璧でした。
設定上、やむを得ない感じもしましたが、台詞、ナレーションによる言語表現が多いのが気になりました。映画ですので、映像表現主体で観客に考えさせるシーンがもっとあった方が、より映画らしい作品になったと感じました。
詳細はレビューを御覧下さい。

では、また共感作で。

-以上-

みかずき
kossyさんのコメント
2021年8月7日

1日の映画の鑑賞本数はそれほど多くありませんですよ。
今は全然といっていいほど見てないので過去のレビューをアップしてるだけなんです(汗)
平均とってみると、1日2本弱ってところでしょうかね・・・

kossy
kossyさんのコメント
2021年8月6日

映画館で見ればよかったな~と後悔しました。
オープニングシーンに圧倒されてしまいましたよ。

kossy