「Everything is coming up roses.」ラ・ラ・ランド ツン子さんの映画レビュー(感想・評価)
Everything is coming up roses.
・最初さりげなく登場する主人公二人。事前情報としてキャストが誰なのか見ずに劇場に足を運んだので(ポスターもキャストの顔はあまり大きくは見えないし)ライアン・ゴズリングがまさか主人公だとは思わなかった。
・ライアン・ゴズリングの無表情がいい。エマ・ストーンと張り合いが出ていていい。でも彼が顔を崩して笑っているところも一度見てみたい。
・全ては音楽の良さ。ストーリー部分でダレて途中で飽きた。あとエンディングが長い。くどい。
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