「余韻に浸れた」ラ・ラ・ランド ゆた147さんの映画レビュー(感想・評価)
余韻に浸れた
キャストがエマワトソンとマイルズテラーだったら評価変わってたんじゃないか?ってくらいエマストーンとライアンコズリングがあっていた様に思います。
とても面白かったです。2人で夜景見るシーンは言ってることは違うのに踊りだすと息ピッタリだったり、小ネタ、演出に笑えました。
後悔先に立たず。こういう映画大好きです。余韻に浸れました。
監督さんはジャズが好きなんですかね。
あとエマストーンの二の腕に目がいっとしまう。太くもなく細くもない。綺麗でした。
ライアンコズリングは最近サイコ役で出演する機会減ってきましたが、こういう役もいいですね。素晴らしいです。
あとたまたまかもしれませんが、エンドロール中に席を立つ人がかなり少なく感じました。
追記
2度目の鑑賞で色々気づけた。そして何より面白い!
独り舞台をけなしたのはお客さんだと思ってたけど、劇場関係者だったって可能性の方が高いかな?
セブは男の子が欲しかったんでしょうね。
途中舞台のセットを褒めながら横切るシーン最後に登場してました。
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