「現代と1950年代のミックスをミュージカル映画で実現してる 名作の...」ラ・ラ・ランド りょんさんの映画レビュー(感想・評価)
現代と1950年代のミックスをミュージカル映画で実現してる 名作の...
現代と1950年代のミックスをミュージカル映画で実現してる
名作のオマージュのオンパレードらしい
ライアン・ゴズリングのジャズに対する気持ちと仕事や夢と現実のギャップに戸惑う感じやエマ・ストーンの女優を目指すひたむきさ、意外と現実主義なところが良く感じ取れる
最初の渋滞のシーンはミュージカルに慣れてないとそんないきなり踊りださないだろてなるけども、次第に楽しくなってくる
最後の終わり方は少し納得いかなかったけど、二人共夢を叶えられて良かった
もう一度観たい
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