「斬新さの欠片もない」ハッピーボイス・キラー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
斬新さの欠片もない
POPなコメディからサイコパスにホラーと色々なジャンルを取り入れてのラストからミュージカルにエンディングでのタイトルと観たコトある映画から取って付けたようなオンパレードで新鮮味も無く主人公はあまりの身勝手さにイカれ方が気持ち悪く腹が立つよりか呆れてしまう。
マジメになのかフザけているのかB級にもカルトにもなれず安っぽい役者陣でポスターのお洒落感にもイラっとしてしまう。
途中で席を立ちたくなった。
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