「数式はみなに平等」奇蹟がくれた数式 カメさんの映画レビュー(感想・評価)
数式はみなに平等
個人評価:3.4
1914年のこの時代でさえ、数式の前では人種や身分は意味を無くし、皆平等だという事教えられる。偉大な数式の発見、それは神に触れる事に等しいとさえ感じる。
相変わらず渋いジェレミー・アイアンズの声が、本作のストーリーによく染みる。
物理学のテイストはやや薄いが、天才達の人間ドラマが描かれている。
コメントする
個人評価:3.4
1914年のこの時代でさえ、数式の前では人種や身分は意味を無くし、皆平等だという事教えられる。偉大な数式の発見、それは神に触れる事に等しいとさえ感じる。
相変わらず渋いジェレミー・アイアンズの声が、本作のストーリーによく染みる。
物理学のテイストはやや薄いが、天才達の人間ドラマが描かれている。