クーパー家の晩餐会のレビュー・感想・評価

ほんわかとした気持ちで見れる。 辻褄の合わないところや、やや強引なところはあるが、 概ねいい気持ちで見ることができた。

離婚・浮気・失業・万引き。 完璧なクリスマスを迎えるためにそれぞれが嘘の演出を始めるドロドロな晩餐会。 豪華メンバーによるハートフルフルコメディ。 鑑賞日：2017.1.2

クーパー家のクリスマスでの出来事。 人生いろいろあるけれど、良いことはきっと起こるんだなぁって思わせてくれる。 大事なものは目の前にあるのに。ほんとそうだなぁって。 クリスマスの可愛らしい雰囲気も全体を通してワクワク感があるし好き。 クーパー家のクリスマスのデコレーションや豪華なディナーも素敵。 笑って、じんわりきて、ハッピーな気持ちになれる素敵な作品でした。

2022年5月21日 映画 #クーパー家の晩餐会 (2015年)鑑賞 2010年の #バレンタインデー、2011年の #ニューイヤーズ・イブ、と類似のスペシャルな一日におこるちょっといいお話の群像劇 他のと違って、タイトルのとおり家族のお話です アメリカ人が好きそうな映画 #ティモシー・シャラメ 出てました

楽しかった♪ クリスマスの雰囲気を味わいました Xmasは家族と過ごす大切な日 いろんな悩みもあって いろんな問題がでてくる いろんな出来事が起きる 話せる相手がいる 寄り添える人がいる 楽しいクリスマスのはじまり たくさん笑って 優しい気持ちなって 幸せな気分に浸れます ちょっぴり泣けました💦

特にコメントはないです

内容のわりにかなり長く感じた。 晩餐会始まるまでが長い。 みんなそれぞれ大事なものに気付けて良かったんだろうけどなんだかいまいちスッキリしなかった。

劇場公開されてから毎年クリスマスに観ている大好きな作品です♪ 登場人物それぞれに共感できて、笑えて、幸せな気分になれます。 わちゃわちゃ群像劇が好きな方にもオススメです！

劇場で初鑑賞。その後は毎年クリスマスに… これ、本当に大好きなクリスマスにぴったりの作品です。　クリスマス映画の中でも１番好きかも…。 登場人物が多いけど、それぞれに感情移入できて共感できます。それにエレノア役のオリビア・ワイルドがとっても美人♡ ルビー役のアマンダも可愛い♡ 笑えるシーンもたくさんあって…感動できて…観ればほっこり幸せな気分になれる最高の作品です！ また次のクリスマスにもクーパー家のみなさんに会いに行きます(^^)

ダイアン・キートン夫妻の熟年離婚を中心に話の的を絞った方が良かったと思いました。というか、それを期待して観てました。

町中がクリスマスで、どこからともなく聖歌が聞こえ、家族揃ってのお食事会とダンス、素敵な文化ですね。個々に色んな問題を抱えていますが、最後はアメリカ映画らしく終わります。マディソンの迷子のお知らせの所が笑えます。東方の三博士の歌をギターでアレンジしている所もよかった。

ダラダラ長い

クリスマスの奇跡かしら（笑） 家族バラバラでみんな悩みを抱えているものの、心配させたくないし恥ずかしいから言いにくい…。 でも、ちょっとしたハプマニングが功を奏して、みんなの運命は徐々に良い方向へ向かっていきます。 日々の生活に追わせるように生きていると、毎日のことに必死になって、幸せと思う瞬間は減ってしまっているのかもしれません。 でもよく見ると、幸せは目の前にちゃんと転がっていました。 自分の幸せは自分で見つけ掴み取るのですね。 最後にみんなが幸せになって踊り回っている様子が、心をウキウキさせてくれました。

ほんわかしたいとき。 アメリカの夢だ

クリスマスイブの一日を描いた映画。 クリスマスって幸せになるね(^_^)v

家族はふとしたご縁で形成され、時間とともに変化していくものだと。

原題はクーパー家より愛をこめて 犬も登場ラグス。家庭不和をストレスに感じて過食（彼のナレーションとは） チャップリンの「街の灯」もみておかないと ニーナ・シモンって歌手も キスがあまりにも下手すぎる だんだんマシになるから若いコは学習が早い 病院で暴れすぎる 次男坊のボーがファインプレー 人生は短い　楽しまなきゃ 忘れがちだが大事なものは目の前にある キャストは豪華だが皆歌が下手

ダイアンキートン＆ジョングットマンが夫婦役っていうだけで観ました。 そうしたらアランアーキン（Ｊ・グットマンとは「アルゴ」仲間ですな）やら、マリサトメイ。豪華すぎます。 最初登場人物の関係が全く分からないまま話が進んでいくので、「？？？」だったんですが、全員集合してやっとわかりました。 ストーリー的にはまあ、クリスマスもののよくある話ですが。みんなが何かしら「負の要素」をもっているのが、目新しいかな。

主人公夫婦（ダイアン・キートンとジョン・グッドマン）は離婚の危機、息子は離婚して失業中、娘（オリビア・ワイルド）は不倫中。 夫の父（アラン・アーキン）は行きつけのダイナーから自信喪失の女性（アマンダ・セイフライド）を連れてくる。 妻の妹（マリサ・トメイ）はクリスマスプレゼントを万引きして捕まる。 ハリウッドお得意の群像劇で、芸達者な面々が笑わせてくれる。

それぞれ秘密のある家族。でも、欠点がありすぎて最早感情移入できない…。特にオリビア・ワイルド演じるエレノアは、良い所ないじゃん！って思ってしまった。どうしてあの子（名前忘れた…）は彼女のことを好きになったんだろう？って…。そういうことは考えちゃいけないお話なのかなー^^； Happy Endならそれでいいんだろうか…。ゆるっと話が進みすぎて盛り上がりに欠けていて、全て想像通りの展開だった。 ただ、、、ウィリアムズ巡査はめっちゃカッコよかった、、、です、、、