ジェニファー・ロペス　戦慄の誘惑のレビュー・感想・評価

ストーリーは、ただひたすらストーカーからの恐怖を描きヒネリはない。
怖いけどちょっと退屈な映画でした。

開始早々まぐわうシーンが出てくるが、全裸ではなくても相当刺激的だ。お隣のサイコ青年の気持ちも良く分かる。しかし、ストーカー行為がどんどんエスカレートしていき、殺人まで発生するのは救いようがない。一寸した過ちが大きに惨禍を招く。ご用意、ご用意。

私はジェニファー・ロペス、私だけを見て。
って感じ

あんなイかれたつよつよセクシー男に攻められたら興奮してまうわ
チョコチップクッキーの匂いのする女と浮気してた夫よりサイコパス色男の方が魅力的やん

戦慄だった・・・一度きりの過ちがとてつもない恐怖の始まりに。

エスカレートしていく、ストーカーの怖さと異常さはハンバ無い。

かなりドキドキしました。

別居中のクレアが寂しさのあまり隣に引っ越してきた美青年ノアに惹かれ誘惑されて関係を持ってしまう

だけど軽率な行為をしてしまったと思って距離を置こうとするがノアは異常な程クレアに執着する

久しぶりの典型的なサイコサスペンスて感じでした