「肝心な処がかけていた」不屈の男 アンブロークン yoiteさんの映画レビュー(感想・評価)
肝心な処がかけていた
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漂流シ-ンが長すぎだろう。もっと戦後、日本を許せるまでの葛藤するスト-リ-が見たかった。戦メリを意識しすぎたのかな。割と娯楽色が強く、真実より脚色しているなと感じた。収容所のトラウマから、立ち直りオリンピックへの夢を復活させるまでの、道のりを到達させる主人公の苦悩な人生が見たかった。社会派感覚で描いてほしかったです。
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漂流シ-ンが長すぎだろう。もっと戦後、日本を許せるまでの葛藤するスト-リ-が見たかった。戦メリを意識しすぎたのかな。割と娯楽色が強く、真実より脚色しているなと感じた。収容所のトラウマから、立ち直りオリンピックへの夢を復活させるまでの、道のりを到達させる主人公の苦悩な人生が見たかった。社会派感覚で描いてほしかったです。