劇場公開日 2015年10月3日

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「父娘の視点で描かれる物語」パパが遺した物語 toosumiさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0父娘の視点で描かれる物語

2015年10月9日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

邦題付けずとも良かったと思う。
ラッセルクロウ扮する父が主役の過去と、
アマンダ・セイフライド扮する現在のシーンが交互に描かれている。

過去編は父娘の愛の物語という感じで、アイアムサムのダゴダファニングを彷彿とさせる娘役の可愛らしさにほっこり。
現在編のアマンダも好きなんだけれど、あの心情はわからない。
女性ならわかるのだろうか?
それが要因か、涙腺は緩むことなく終わりました。

現在編の重要な役にアニーのあの子。(名前が覚えられない)
成長したというのもあるんだろうけど、最初同じ役者さんだと思えなかった。

toosumi