ブルックリンの恋人たち
劇場公開日 2015年3月13日
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一から十までアン・ハサウェイの魅力に尽きる小品。残念ながら楽曲の良さが分からないし、町もブルックリンだか何処なんだか分からないけど、疲れているときも魅力的なアン・ハサウェイのための映画。
曲はどれも体温を感じるもので心地よかった。でも7日間が長く感じたなぁ。途中でちょっと寝てしまった。時計も3回くらいみてしまった。期間限定の、恋の始まりのいい部分だけ。そのあとどうなるかは描かれてない。昏睡状態の弟や個性的でちょっとめんどうな母親との葛藤があるから、バランス的にはいいのかな。ぐっとくる作品ではなかったが、まぁ、雰囲気はよかったかな、だから時間返して!というほどではなかったです。
幸せ
音楽はよい。歌詞の今一感もそれはそれでよい。内容は「世の中ってやっぱり美人は得だよね」と思っちゃう位しかないよね。ただ、主人公の男のモジモジ感はよかったので3点。
田舎で、いきなりニューヨークの映画見ても、なんだか、良くわからないかな。見るシアターによっても、評価が変わると思う。製作者の意図は、宇都宮では伝わらない。後、邦題がダサい。もうやめてほしい。音楽がメインなのに、この邦題では、わかんないよ。まあまあの映画かな。宇都宮で見るにはね。
ある想いを持って進む家族の軸と、恋愛の軸の二つが、並行して進むのだが、どちらもある緊張感というか、観ている観客側の想いも相まって、目を離さずに見られる。映画の魅力は、アン・ハサウェイの存在感と演技に依る部分も多分にあるのかなと思う。音楽がいい。静かに流れる全体のトーンをうまく設定している。二人の関係のストーリーは今ひとつしっくり来ない部分があった。
邦題詐欺。SONG ONEで良かったと思う。内容も特に言いたいことがわからず…
アン・ハサウェイが好きなので見てきました。映画は大きな波もなく静かに進んでいく感じでしたがNYの街並み、そして音楽が心地よかったです。大人の恋愛、家族愛。ワインでも飲みながら、ゆっくりまた見たい映画です。
泣ける
単純
弟の交通事故がなければ、この出会いもなかっただろうし、この主人公の事故後の行動は、相当な弟想いだね。家族想いなのかなぁ。なんとなく弟との疎遠より罪滅ぼしのような行動なんだよな、なんか描写不足。一歩間違えれば、アン・ハサウェイ出演のPVなので、ストーリーにどっぷり浸かって観るというより、さらっと鑑賞するのがベストでしょう。歌もそれなりに雰囲気出ている感じで15~6曲くらいだったか、やってくれる。私はファンなので鑑賞したが、ファンでなければ、オススメしません。
邦題が残念だと思う。なんか、うーんって感じ。
アン・ハサウェイの可愛いさ、一週間という限られた中での恋、ブルックリンという街並みの雰囲気、なんか大人の恋愛をスクリーンを通して感じていました。また、きっかけは、大切な弟の事故から始まる恋だから、家族愛も描かれている。久しぶりに、大人の恋愛映画と心地よい音楽の余韻に浸っています…
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