「結局最後は『サ◯ダ対ガイ◯』だった。」進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
結局最後は『サ◯ダ対ガイ◯』だった。
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『本当の敵はなぁ!巨人じゃないよ。“安全“だよ』
このイデオロギーは不味いでしょ?
原作がどんなものか知らないが、専守防衛を正当化する話。
専守防衛も絶対に悪いとは言えないが、日米安全保障条約下に於ける専守防衛には矛盾がある。従って、この台詞は国際的見て、ふさわしくない。
考え直すべきだ。
とにかく、この映画を見てて思う事は、アジア系の様相に劣等感を覚える。端的な言葉で言えば『一重まぶたが気持ち悪い』って事。
やっぱり、脱亜入欧♥
『ジャ◯アンツ』にならないなら『エンジ◯ルス』でも良いし
『ドジャ◯ス』だってあるじゃん。
映画と原作は違うだろうが、このストーリーが旧国営放送で放映されていたと聞き、さすが♥愛の無いAIアナウンサーを魁で取り入れる最先端の放送局だと思った。
旧国営放送の臭いは満載♥
追記 結局最後は『サン◯対ガ◯ラ』だった。日本は60年以上進歩していない。
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