「別にこれはこれで」進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 守銭奴さんの映画レビュー(感想・評価)
別にこれはこれで
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ぶっちゃけ原作が嫌い(というか原作者が嫌い)なので、原作との比較はどうでもよかった。
原作者が嫌いというか何でこんなマンガが桁外れな部数で売れてんの?というまあ、ヤッカミだけど〜
なんで売れてるのかいくつか仮説が考えられるけど
めんどくさいし長くなるので書かない
この映画に関してはこれまた町山氏が話してたけど、原作と違うオチで一応決着をつけるということだった諫山氏の意向でもあったとか
ありがちと言えばありがちだなあ、という世界観だね。白石晃士も似たようなことしてたな。
いろんな映画へのオマージュだらけになってるのはなまじ映画に詳しすぎるからゆえかな。
でも実験ってなんやねんという話だよね。
実験で車裂き刑みたいに食われたり、壁にべちゃっはたまらんがな。
あと長谷川博巳のなんつったけ人はあんな強い巨人になれるなら、そのまま巨人大暴れで中央政府を破壊できんのかな。
いろいろ矛盾はあったけどやっぱり笑えたのでこれはこれで
しつこいけど石原さとみどうしちゃったんだよ(笑)
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