BORUTO NARUTO THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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シカダイが可愛い! ナルトとボルトが螺旋丸一緒に作った時 自来也と...
シカダイが可愛い!
ナルトとボルトが螺旋丸一緒に作った時
自来也とかネジとか走馬灯のように出てきて
そこで感動してしまった
NARUTOが好きな人は楽しめると思います 前半のナルトとボルトの...
NARUTOが好きな人は楽しめると思います
前半のナルトとボルトの関係や昔のナルトと現在のボルトとの違いなどがとてもオリジナリティをだしていて中忍試験など同じ内容でも飽きを感じさせません
しかし後半はアニメ映画全般にいえる欠点ですが詰めこまれすぎてピックアップがあまりされていなく敵も目立った強さと言うものがなくただのカグヤの劣化
それなのにサスケやナルトが苦戦していてその相手にも関わらず簡単にボルトが螺旋丸をぶちこんだりと戦闘射影もあっさりしている
それでもやはり映画の作画は素晴らしくきれいでなめらかなのでとても迫力がありました
ボルト
✴︎あらすじ
第四次忍界大戦から十年以上が経過し、木ノ葉隠れの里は文明開化の一途を辿っていた。七代目火影として多忙な日々を送るうずまきナルトは、家族と過ごす時間が少なくなり息子ボルトとの溝が深まっていた。そんな中、任務から帰ってきたうちはサスケがナルトのライバルだと知ったボルトは父を超えるため、弟子入りを志願する。
✴︎感想
何でも便利になっている現代にも通じるものがあると感じた。便利になっていくことが本当に良いことなのか。
ボルトは生意気で、家族がいて恵まれてるのにヘソを曲げていて最初は好きになれなかったけど、NARUTOに褒められた時のボルトのデレが可愛すぎて悶えた。
そして流石シカマルの息子!顔イケメンすぎでしょー!ほぼシカマルのクローンだけど、目がテマリ。ほんといいとこ取りだよなぁ。
ミツキが大蛇丸の息子とはビックリでした。相手は誰だろう。やっぱり実験から生まれたのかな?そこのところ詳しく知りたい。
まずは錦糸町はやっぱりクソでした。字幕は意外に見やすかったんですけ...
まずは錦糸町はやっぱりクソでした。字幕は意外に見やすかったんですけど、劇場のクオリティは下の下の下。まあ知ってたししょうがないとか思いますけどね。やっぱりダメだわ。もう行かないぞとか思うけど、一番近い映画館という悩み。上野にtoho出来るから楽しみ。
さて、ボルト。良かった。相当良かったです。何故とか思う点は多々ある中、それは毎度毎度の事だと思うのでご愛嬌。今作のサスケはシリーズ通して一番いい。大人になってる。ちょっと寂しい。ナルトさんはいつも通り1番いい奴。火影の鑑。大忙しのお父さんの葛藤。シカマルのナイスな存在感。ヒナタのお母さんの姿とか、もうファンは堪らないだろうな。
中忍試験という激アツ展開で、ボルトの寂しさやプレッシャーからの忍具の使用で足を踏み外す感じとか王道ですね。ナルトの活躍で平和を実現しつつある木の葉の里。世界は技術の進歩が進み、ナルトやサスケが育った時代の忍者は古くなりつつある。そんな中、父親に不満のある少年ボルト。寂しさから反発反抗して父親を倒すとサスケに弟子入りを志願する…
時代が変わっても忍の本質は変わらないと信じてる。サスケのこの一言に全てが詰まってます。
ボルトの孤独とナルトの孤独は正直比べるものじゃないだろうけど、それでも恵まれている環境のボルト。少し駄々っ子に見えるけど、ナルトのテーマであろう愛情に沿う映画の内容に大満足でした。ナルト展が良かったな〜効果抜群だった。ナルト大好きになっちゃったよ。三味線はセンスいい世界観と抜群に合うね。
これが新時代の幕開け
<良かった部分>
・親子の絆と、忍びの本質という二つのテーマをわかりやすく描いていた
・アクションシーンの迫力やスピード感は最高
<悪かった部分>
・できれば上映時間をもう少し長くして、サスケとボルトの修行のシーンを増やしたり、他のキャラクターのことを掘り下げて欲しかった
<感想>
•自分は、ナルトはアニメを少し見ていただけなのであまり詳しくありませんが、それでもかなり楽しめました。さらに予備知識があったら、もっと楽しめたかも。
原作者の岸本先生が「これ以上のものはもう書けません」とおっしゃっていたように、本当にこれがナルトの真骨頂だと僕は見ていて思いました。原作通しての一つのテーマである、「家族」を踏まえつつ、科学忍具を主軸に、忍者の本質は変わるのか?という問いを投げかける。岸本先生が本当に描きたかったのはまさにこれなのでしょうと言わずにはいられませんでした。
また、各新キャラも旧世代の雰囲気を受け継ぎつつ、それぞれに個性があって、とても面白かったです。しかしミツキの親には本当に驚いた…笑。
終盤のボルトは幼かった頃のナルトそのものでした。これがまた、昔からナルト見てきた人々の心に響くでしょう。
声優のキャスティングも抜群で、個人的には、ヒマワリが可愛いかったです笑
間違いないできの作品です!
初めてのNARUTO映画
原作を半分くらいしか読んでなかったのですが、映画鑑賞の先着プレゼントのコミックが欲しくて見てしまいました。
今作品がNARUTOと息子の親子の物語というのは知っていたので最後まで読んでなくても楽しめました。
NARUTOとサスケの連携した戦闘シーンが迫力あり、大満足です。原作をみるのも楽しみになりました\( ˆoˆ )/
忍の本質は変わってない。
ナルト世代の忍びたちの息子、娘が中心に出てきたり、五影の戦闘シーンなど漫画「NARUTO」の全てが盛り込まれており、ナルトファンとしては楽しめた映画だった。
上手く愛情表現できない親としてのナルト。それを不満に思うボルト。
親子愛もしっかりと繁栄されていたり、不正をしてはいけないなど親や子に対するメッセージも含まれており、ナルトファンだけでなく、親子連れでも楽しめる作品であると感じた。
集大成
ナルトは不器用な父親だけどかっこよくて素敵な火影でした。こっそりボルトの試験の合格を喜んでいる場面は笑顔になった。
ナルトとサスケのタッグでの敵との戦闘は息がぴったりあっていて、最高だった。戦闘シーンの迫力は今までで一番凄かったと思う。ナルトもサスケもすごくかっこよかった。見ごたえあり!
子どもの頃からずっと見てきたからこそ今回のBORUTOは何倍もの感動を感じることができた。
岸本斉史先生がこれ以上の作品は描けないと言っていただけはあると思う。
うまく伝えきれない感動がたくさん詰まっているから、ぜひ見てほしい。
ボルト
いや〜最近の映画で涙しか無い
もうNARUTO人生の全てが詰まってる
家族の絆やとりあ戦闘シーンも熱いし
何かも良かった!あのサラダ、ボルト、ミヅキわ
果たして代何班なんでしょうね?疑問も多々ありましたが意外な夫婦多いしびっくりww
そして主題歌ダイバーわNARUTOの曲に悔いなしって感じやね!ま、NARUTO好きなら見てて損無いってばさ!口癖も受け継がれ聞きやすいよ笑
成長したなぁ~
ナルトは漫画とアニメはちょこっと観たことがあります。
最初はあまり興味がなかったのですが、うずまきナルトの息子、ボルトが活躍すると知り、気になったので鑑賞しました。
面白かったですね~ ナルトの物語は半分忘れてしまったのですが、良かったですw
まさか、ナルトが火影になるとは驚きましたw サスケは、よりクールになって、サクラはもう美人ママになったり、他の仲間達も大人になって、あと、木ノ葉丸も先生になって、もう驚きですよw(^^)
終盤のアクションシーンもすごかったですけど、父ナルトと子ボルトの関係の描き方がとても上手かった。
ただ、ちょっと残念だったのが、イルカ先生とカカシ先生があまり出てなかったことですねw
サイコー
泣けた!
興奮した!
ワクワクが止まらなかった!
とても楽しかった。
序盤の丁寧な人物紹介、状況説明、静かな物語の展開…じっくりとドラマが擦れ込まれていく。
だが…
核心の物語が紐解かれた途端、圧倒的な疾走感と躍動感、それに加えてドラマが集束していく爽快感。
見事な脚本であった…。
また、それを何倍にも膨らませ、観客に叩き込む画力…感情を繊細に紡いでいく動画。
静と動、陽と暗、光と影…巧みに組み上げられた構成…何をとっても素晴らしかった。
作品が語るテーマも、とても少年誌らしいテーマであり、好感がもてる。
知っているという事と身につけるという事は、天と地程に違うのである。
それは経験からしか得る事が出来ない。
バトルシーンは、とにかく圧巻!
見所が多すぎるし、筆舌に尽きない!
日本人のツボなのか、俺のツボなのか…思い出しただけでもウットリとしてしまう。
ハリウッドで実写化の話もあるみたいだが、止めた方がいいと思う。
ナルトはこの作品で極まったと思う。
次世代の忍びはドリームチームで、エンドロールが終わってもまだオマケがある。
ま…エンドロールも楽しいので席を立つ気にはならないのだけれど。
至極、充実した時間だった!
何もかもが最高でした!!
バトルシーンや、七代目火影であるナルトとボルトの関係や、ボルトの師匠になったサスケとの修行などなど…NARUTOを知らない人にでも楽しめるはずです!!
家族の繋がりを通して新しい世代に継いでいく物語です!ミツキの親が大蛇丸だってことは驚きでした。
言葉で伝わらないほど感動しますし、絶対見るべきです!!ぜひ劇場に見に行ってください!
みんなNARUTOすきよね
ネット上では驚くほど高評価ですが、どうでしょうか。
ナルトのおうちがタ◯ホームかなんかの建売っぽかったですが、世界観大丈夫でしょうか。
映画といえば新しいキャラクタと考えているのかもしれませんが、「下等生物が!」とカビが生えるくらいの使い古されたフレーズを吐く敵性宇宙人にどれだけの需要があるでしょうか。体術展開とわかったとき、サクラ・リー、できればヒナタの活躍を期待したのは私だけでしょうか。
全体を通して「楽して手間なく」という姿勢に対する批判みたいなものが構造的に埋め込まれていましたが、いったい何と戦っているのでしょうか。努力しなきゃだめだよね、という趣旨ならば、そこそこに恵まれた才能を持つボルトがスーパーボール程度の螺旋丸をひねり出せるようになっただけ(しかも飽きたらずチートをかました)でヒーローになれたことについて、ヒーローを夢見る子どもたちにどういう姿勢を示しているのでしょうか。
「これまでのナルトを見ろ」と言われたボルトは「サスケのようになりたい」と言ってましたが、ではこれまでのサスケを見てもらってもいいのでしょうか。ボルトの生き様が危うすぎて、極めて安い青春ドラマに見えます。
ミツキの親は大蛇丸ということをとっておきのネタにしていましたが、彼がいまさら子供を設けることに蓋然性はあるでしょうか。彼にもとの遺伝子を残せるような体はあるんでしたっけ?(うろおぼえ)てかこのネタ、だからなに?ってかんじですけど、なんか意味ありますか? これドヤ顔で企画している風景を想像すると痛すぎる。
というわけで予想通りのジャンプ映画でした。作画の手間だけは掛けたことがわかりますので、心理的障壁を弱い信者にはたまらない作品ではないでしょうか。私もNARUTOは大好きですが、死ぬまでに一度くらいは腐った漫画編集部の意向(というのは偏見かもしれませんが)をひっくり返した劇場版にお目にかかりたいものです。
面白くて泣けた
今回はサスケもナルトも活躍してます。
主役のボルトの物語だから、あまり期待してなかったのに、期待を裏切る良さでした。
サスケもナルトも最高です。
二人の会話、二人の協力しての戦闘
迫力と演出が素晴らしく最高の映画でした。
何故かナルトは息子を褒められない
ゆいつの不満はこの葉丸の声優が、サラダになってて嫌だった。
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