「神国日本を守るための戦い」日本のいちばん長い日 ramramさんの映画レビュー(感想・評価)
神国日本を守るための戦い
大東亜戦争とは何のための戦いだったのか?
まさしく天皇によるご聖断がなされ、終戦を決断し、あの玉音放送が流れるまでの状況が、物凄い臨場感をもって伝わってきました。
日本軍は、規律正しい立派な組織だったのだと
感じましたし、大東亜戦争は、
神国日本を守るため、国民を守る為の聖戦だったと思いました。
日本は戦争に負けましたが、結果的にアジア諸国、アフリカを欧米諸国の植民地支配から開放した功績は大きいと思います。
元首であられる天皇陛下の日本、国民を想うお姿は
尊く、深く感じ入るものがありました。
この映画を観てあらためて、日本人としての誇りを感じましたし、これから更に日本が繁栄し、世界に誇れる国になるように、日本の若者にも日本人としての誇りを持ってほしいと強く思いました。
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