図書館戦争 THE LAST MISSIONのレビュー・感想・評価
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本当に素敵な作品
大好きな作品の映画化。時間が足りない中でもここは!ってポイントはちゃんと押さえてて、邪魔なシーンもなく、まとまっている。
内容が続編というのと、設定がちょこっと難しい為、分かりにくいかもしれないけど、面白い。迫力も緊迫感も、そして…胸キュンもあり。ほんとに好きな作品です。
あと、榮倉奈々演じる郁が…可愛すぎ!!郁のキャラクターがとにかく可愛い!!
ただ、今知った!!色々内容が飛んでるな〜と思ったら、ドラマでやってたの?!ほんとショックなんだけど…( ;∀;)そういうの止めて欲しい。ちゃんともっと知らせて欲しかった…てか、映画でやってよ…ドラマとかしらんし。
期待以上に楽しめた!
原作2~4巻のエッセンスをうまく取り込みながら、ひとつの物語として面白くまとまっていた。ただ、映像として見ると良化特務機関とはこんなにも非情で恐ろしい組織なのかと背筋が寒くなったし、これらを正義として掲げるのにどんな理由があるのか、図書隊の正義は本当に正義と言えるのか、よくわからなくなってしまった。これを書きながらずっとぐるぐるしている…。その辺は「あえて良化隊側の事情は一切書かなかった」という原作の方が丁寧で納得できる感じがする。
アクションがリアルでスピーディで、前回より進化していたように感じた。特に笠原役の榮倉さんの動きが違う!トレーニングされたというインタビューを読んでいたがこんなにも変わるのかとびっくりした。また、柴崎にちょっかいかける図書隊員役としてアニメで手塚光の声を演じられた鈴木達央さんの出演があり、アニメも観たファンとして楽しい仕掛けだった。
三回観ました!
前作、原作にハマり今回も楽しみにしていました!期待を裏切らないアクションシーンとストーリー。岡田さんが本当にかっこよくて、榮倉さんの最後に本を届けるシーンもとても泣きました!
あまり映画は観ないのですが同じ映画を三回も観たのは初めてです(笑)それくらい大好きな作品です!
続編の続編も観たいです!!!
やっぱり良いね☺︎
感動しました‼︎
堂上と笠原の思いやる姿が
すごく感動した!
あー岡田くんカッコ良い♡
(↑そこも目的☺︎笑ッ)
ひとつの本を守る為の闘い!
なぜそこまで。と、
思われる所も確かにあるのが事実。
だけどたったひとつの本を守ることで
『自由』とは何かを
みんなが考えるキッカケになれば。
素晴らしかった!
図書館戦争…全作好きだなぁ♡
恐ろしい日常
原作やマンガを読んでいたので、
あっ……こことここくっつけたかぁ
という箇所がいくつもあり、
気になりました。
が、2時間程度にまとめるには
仕方がないことだし、
よくできていると思いました。
原作やマンガでは気にならなかった
図書館や一部街中での銃による対立が
生々しく、
それなのに、それ以外の場所は平和な
日本で、ものすごく違和感を感じました。
銃を使って戦わなければならない理由をもう少しわかりやすく描いてほしかったかも…
人の命が軽々しく扱われていて悲しかったです。
見れば見るほどハマります
元々原作も読んでなければ前作も見ていなかったので、映画を見る前に前作だけ見てからザラストミッションを見に行きました。
見終わった直後の感想は岡田くんかっこいいいいいい!!!!!!堂上教官にキュンキュンさせられまくって完全にハマってしまいました。。。
堂上教官に会いたくて会いたくて次の日も見に行ってしまいましたが、2回目は1回目気づかなかったことやイマイチ理解できてなかった部分も完全に見えてきて堂上教官だけでなく郁や他のキャラクターも大好きになりました。
そして結局私は4回も映画館に足を運んでしまったのですが、本当に見れば見るほど図書隊への愛が深まり、2回目より3回目3回目より4回目の方が号泣してしまいました。
こんなにも何回見ても飽きない映画は初めてだったのでこれはDVD購入を決めました。
ドラマ版ももう何回も見返し今は原作全六巻を読んでいる最中です。
本当に最高の一言!!続編お願いだからでて〜〜
良かった!
ただ本を守るっていう話だけではなくて、大事な人を守るとか、大事なものを守るとかそういったことを感じさせられる映画でした。恋愛や友情も人それぞれの想いと形があるんだなぁと感じさせられました。
(2度も見てしまうほど良かったです!!!)
大好き
最高でした。
続編本当にして欲しいです。
本当に続編して欲しいです。
原作を読んでいても
頭の中で動いてるキャラクターは
映画に出てくるキャストさん!!
読んでいても楽しいし
この場面、映像で見たいっ(><)
っていうのが沢山あります!!!!
前作も今作も本当に素敵でした。
続編の続編期待しています!!笑
橋本じゅんさんが良かった
これしか見てないので、ストーリーについてなにも語れないけれど、松坂桃李がなんだかよくわからず。光企画?という会社で「バカ」を洗脳してこの愚かな図書館戦争を終わらせるための策略を練っていたらしいが、隊員である弟をやめさせるためだったのか、メディア良化隊一本に統一して検閲を楽に済ませようとしていたのか?うーん。そもそもなんのための検閲かすらもよくわからず。この作品では冒頭の一部分のみでしか説明されておらず、一般市民がなにを思っているのかさっぱりである。唯一、美術館にきていたメディアの人たちのみ、図書隊の味方だったように思うが、これとて、あまりに突然すぎて違和感あり。図書隊壊滅作戦は、全員殺害目的なのか、戦意を喪失させれば目的達成なのか。アニメ版とかこの前の実写版もちゃんとみなくては落ち着かない。アクションというか、バトルシーンは、ガンツの監督だけあってすごかった。カミツレのエピソードが付け足しっぽいのは残念。
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