名探偵コナン 業火の向日葵のレビュー・感想・評価
全184件中、101~120件目を表示
うぇーい!
今回はどんな感じだろうと思い観た。
アクションも少しあったけど、今回は推理がメインって感じたね。でもやっぱあーってなる所があるからおもしろいんだよね!!
次回作めっちゃくちゃ楽しみです!!
やっぱり早いですね←
怪盗キッドが好きな方は楽しめる作品。
当初観に行く予定はなかったのですが、CMを見て面白そうだったので観に行きました。コナンの映画を映画館で見るのは久し振りだったのですが、楽しめました。でも、今回は謎解きが少し弱かったような…?そんな理由でここまで派手な事やっちゃったの?とのりました。
アクションシーンは良かったです。今回は怪盗キッドが大活躍します。なので、怪盗キッドが好きな方は楽しめると思います。
今年も良作!
今回はコナンの映画というより、キッドが主役の映画という感じ。
またコナンとキッドはライバルでありながらも、強い信頼関係が築かれていると再認識できました。新一とコナンが蘭の目の前に同時に居るという場面をまさか観れるとは...(笑)
櫻井脚本なので、前半の伏線は後半から終盤にかけて回収されてたし、静野監督お得意のアクションが、最初から最後まで、十分描かれ、とてもハラハラしながら観られました。
ダークヒーローとしてのキッドは今までのキッド登場の劇場版とは異色のものになってました。でもやっぱり、いつも通りのキッドでしたね。
【追記】劇場版では小説版から場面カットがいくつかあり、劇場版は映像や表情だけで伏線を示したり、回収したり、推理している様子を示したりしてます。なので観る側の推理の難易度は格段に上がってます!小説版と一緒に観る(読む)とより、この話の面白さがわかると思います。
もう一度見たくなる
今回の作品はキッドが絡むということもあり
いつも以上にワクワクしていました。
ですが。。犯人の動機がイマイチでかなり拍子抜け。
絵画に全く興味のない私からしたら「えっ?そんな理由で人を殺そうとまでしたの?」って感じです。
それに引き換えキッドの理由は。。
途中でなんとなく気がついてはいたのですが
なんだかもう健気すぎて泣けてきてしまいました。
犯人の動機はイマイチでしたがその他は素晴らしかった。
それにしても、キッドといいコナンといい
ここまでくるともはや人間技ではありませんね。
いつもは一回見ておしまいなんですが今回のはもう一回見に行きたいです。
お決まりの次回作の予告も意味あり気。
次回は記念すべき20作品目なんですね~!
楽しみです♪
キッドかっこいい❤︎
冒頭シーンは、思わず友達と顔を見合わせるほど現実離れでした笑笑
何と言っても、ひまわり展を開催する美術館のシステムの素晴らしさと言ったら!
本当によくこんなの考えたなぁ〜って思いました!!
今回の予告編で、キッドが悪者⁈という前代未聞なキャラで宣伝されました。
見る前から、偽物だと気づいていますから、さぁ誰が犯人か。
というハラハラが、今回はより一層感じられました٩꒰*´◒`*꒱۶ෆ͙⃛
そして、最後のシーン。
ここは思わず息を呑むほどドキドキ///
コナンもですが、キッドもめっちゃめちゃカッコよかったです!
次作、20作目はは黒の組織絡み。
期待しています!!!!!(*´艸`)
やっぱりキッドはハズレなし☺︎
朝から念願のコナン観てきました。
やっぱり怪盗キッド作品はハズレなし。
さすがです!
きっとこの人怪しいっていうのが、
なんとなく分かってしまったけれど(笑)
それでも素直に面白かったって思える映画。
ぜひ映画館で観て臨場感を感じてほしい。
キッド様かっこよかった✨
ゴッホのひまわりをめぐる話でしたが、キッド様の出演シーンがほんとに長くて感動しました!
キッドファンにすごくおすすめです!
ストーリーもしっかりできていてとても楽しめました!
次回は20作目なのでさらに期待ですね!!
ハラハラドキドキアクションでした。
ミステリ-というより、冒頭から、もうアクション活劇です。ラストもハラハラドキドキする展開で、二人とも凄い格好良かったです。犯罪の動機が、何でそんな理由で大それた事をするかなって、短絡的で拍子抜けな感じなんですが、淡いラブロマンスも絡めて楽しめました。 <業火の向日葵>って、芦屋からの脱出劇とラストの爆破からの脱出劇を絡めてるんですね。
キッド映画
予想のしやすい展開ではありました。
従来のコナン映画とは違ってコナンとキッドの映画です。
ミステリーばかりを求めれない作品なのでそれを求められる人にしたら少しだめかもしれません。
個人的にキッドファンなので見てよかったです。
いつかキッド主演の映画をしてほしいものです。
向日葵は7枚。
本シリーズも19作目。来年は節目の20作目を迎える。
ゴッホの描いた、花瓶に挿した向日葵。これが7枚も存在することにまずは驚き。自分がなんにも知らないことに恥ずかしい限り。
しかも1枚は戦争中に芦屋で焼失。1枚は東京でいまなお展示中。
本作は、その芦屋で焼失したと思われた1枚がフランスはアルルで見つかったところから始まる。
鈴木園子のじいちゃんは本物の資産家で、7枚の向日葵を集めて展覧会を開こうと計画する。その向日葵の絵を怪盗キッドが狙う。
冒頭の飛行機のアクションのクオリティはただ事ではない。最初にこんなクライマックスめいたものをもってきて大丈夫かと思わせる出来であった。「ダイ・ハード2」(レニー・ハーリン監督)を思い出した。
静野孔文監督は手慣れた演出でよかったが、櫻井武晴の脚本が今回はいただけない。
犯人像がはっきりしないのだ。動機もよくわからない。
今回は装置の設定にかなりの時間を割いて描写していることもあって、キャラクターはおざなりか、と思われても仕方がない。
全体の水準は高いところをキープしているが、なんせコナンである。もっとできるはずである。
全184件中、101~120件目を表示