「タイトルなし」ディオールと私 lilyroseさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
ジル・サンダーを離れ
2012年
アーティステックディレクターの座に就任
ディオールのオートクチュール発表までの期間はわずか8週間
成功させる為に奮闘するデザイナー
ラフ・シモンズと
職人たちの姿を追ったドキュメンタリー
今もアトリエに現れる(?!)ディオール氏
その歴史に真摯に向き合うラフ
メゾンを支える職人達の見事な技術
溜め息が出てしまうほどの美しい衣装には
彼女達のプライド…魂が宿ってるよう
コレクションを成功させたラフと
ピーターの涙を見たときは一緒にウルウル
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映画で夢をみさせてもらえます
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