エイプリルフールズ
劇場公開日 2015年4月1日
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何がしたいのかはよく分かるでもオチがちゃんとつけれてない感じ有頂天ホテルのような気持ち良さはないあれこの俳優さんコレだけ?って思ってたら後々出てくる
人を幸せにする嘘なら、エイプリルフール関係なしにありなのかも。
おもしろい!あの登場人物とこの登場人物が、的な群像劇って、最近は無理やり&意味なしが多いけど、これはうまい。意味がある。すべてのエピソードがちゃんと作られていて、きっちり泣けたー。キサラギ、探偵はBARにいる、の脚本かあ。納得。そして高嶋政伸、いい。
泣ける
笑える
制作側ががこれおもしろい!とナルシスティックにほくそ笑んでるような作品は好きじゃない。例えば、三○幸喜やク○カンのような。序盤はそんな匂いがぷんぷんして、鼻に衝いた。後半は一転、それらがうまく絡まり、ストンと落ちた。泣けたり、笑えたり、それなりには楽しめた。一方、深く残るものはなく、キャストが無駄に豪華なテレビドラマの観もある。
ルック◯シナリオ◯アクター◯デプス◯ラスト◯オススメ◯四人の家族と老人夫婦に泣けてしまった。悪い嘘から最後にはとてもいい嘘に!いろんな嘘の物語があって面白かった。笑いあり感動のある面白い作品だった。
色んな出来事が全てくっついてるタネアカシ的な(?)構成と言うか~何と言うかwニューイヤーズ・イヴに似てるなぁ
伏線回収好きな人にとっては楽しめます。ああ、だから最後の弾は入ってなかったのか、とか。するする回収されていく。問題もある。偶像劇の各パートの絡み合いにゆるゆるの所があって、全体的なまとまり感がイマイチ。一番の問題は、状況設定に無理がありすぎなのに、観客がそれを受け入れられるような演出があまり巧みでは無いこと。人によっては不整合な箇所が気に触るかも。
色々な人たちの話がうまく組み合わさる、いわゆる群像劇。面白かった〜!泣けて笑えてほっこりさせる、いい作品でした。ああ、ここにつながるのね!という面白さもあります。夫婦&親子の姿が美しい。またいつか観たい!と思える作品なのでした♪
すんごく好きな映画でした。なんというか個人的に日本映画らしい映画だなぁと思いました。話のつなげ方というか、全てがきれいにまとまっていたと思う。そしてわかりやすい展開。あの同性愛の嘘はなんのためにあったのかよくわからなかったのだけれど。。私が理解してないだけなのかもしれないが、もう一度見直したい。最後は泣ける。親子と夫婦。一つ言いたいのは!岡田将生はまたこんな役か!運がない役か!笑あと出番これだけか!!!笑まぁ良かったです
めっちゃおもしろかった!!笑えるし、感動するし、話が色々つながって、さいごはみんなが幸せって感じが自分的にすごいよかったです!キャストさんが豪華すぎます!ずっとにやにやしました笑
リーガルハイっぽさが満載笑って見られるストーリーが雑な部分もあるけど全然許せる個人的にカバンが入れ替わってるシーンあそこが微妙すぎたわざとの演出なのかもしれないが、普通に銃を使っちゃってるから、わかりにくかった
楽しい
興奮
邦画に期待してなかったのだけど、面白かった‼
みょーに感動した。
豪華俳優陣も楽しめた。ちょっと強引かな?って思う所も合ったがそれも含めて面白かった。寺島進さん最高だね(^-^)
ストーリーはわかりやすく予想できる感じ。各ストーリーの結末はすべてよかったと思う。感動できたり笑えたり。脇役にも著名な役者さんを起用することで、どのストーリーも印象に残るようになっていた。バラバラのストーリーが最後につながる映画は途中のつじつまを合わせていくのが大変だと思うけれど、エイプリルフールズは見事につながっていて矛盾がないのがあっぱれ!ご飯とか食べながら観るのが丁度いい映画だと思いました。
とても好きな世界観の映画でしたね。好きな役者もたくさん出てきますし、テンポ良く話が進んでく感じがとても好きです。感動話から痴話喧嘩のようなものからホモネタまで。。ドンドン話が移り変わっでくんですがそれが飽きを生まず、単純に楽しく見れました。こういう気楽に見て楽しい映画。増えていって欲しいですね。
単純
登場人物が、豪華で期待して観ましたが、残念だった気がする。それぞれの話は結びついていたけど、何かしっくりこなかった。途中で、飽きてしまった。
期待していた監督だけに、がっかり。真面目なシーンとコメディのシーンがはっきり分かれることを期待していたが、どうもコメディ色が強かったらしい。それに、ストーリーが全てつながることも期待していたが、強引にそーきたかーというつなぎ方であまり納得のいくものでもなかった。
めっちゃ好き!(´∀`)
笑えて泣けるという言葉にはよく騙されるがこの映画は本当に笑えて泣ける
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予告編