「某映画レビューでありましたが、“後出しジャンケン感”が強すぎました...」エイプリルフールズ RJH@岡山でマンガのことならお任せさんの映画レビュー(感想・評価)
某映画レビューでありましたが、“後出しジャンケン感”が強すぎました...
某映画レビューでありましたが、“後出しジャンケン感”が強すぎました。
「エイプリル・フール(=嘘をついていい日)」にちなんだお話が『実は嘘でした』で
展開していくお話。
嘘を嘘として本当に近づいていくお話ではなく、その嘘にリアリティをもたらしていく
なにかがあるわけでもなく、進行していくお話にさらに後出しジャンケンとして
『実は嘘でした』で繋げていかれても、「お、おう」って感じでした。
かように二時間にわたって繰り広げられる、嘘の話に納得できない話のオンパレードでした。
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