「何度もかかるあの曲が…」ゼロの未来 好きこそモノのヘタレなれさんの映画レビュー(感想・評価)
何度もかかるあの曲が…
まさに「コレぞテリー・ギリアム!」と嬉しくなった一本。
毒気とどこかチープで極彩色のセットとおかしな人と不条理な近未来。
そこにぶち込まれたクリストフ・ヴァルツの独壇場…大満足!
女声JAZZアレンジの「クリープ」も胸に沁み、ラストの余韻が非常に心地よく…
「SFと書いてスコシ・フシギと読む」を堪能出来た作品。
コメントする
まさに「コレぞテリー・ギリアム!」と嬉しくなった一本。
毒気とどこかチープで極彩色のセットとおかしな人と不条理な近未来。
そこにぶち込まれたクリストフ・ヴァルツの独壇場…大満足!
女声JAZZアレンジの「クリープ」も胸に沁み、ラストの余韻が非常に心地よく…
「SFと書いてスコシ・フシギと読む」を堪能出来た作品。