「11歳の息子と脚本賞」Re:LIFE リライフ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
11歳の息子と脚本賞
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やはり、ポール・マッカートニーさんの事を名作曲家って言っていた。
小説と脚本(舞台)と舞台と映画の違い。
つまり、文芸論になるのだろうが、ガキの頃少しだけかじったが、すっかり忘れている。
暫くの間勉強してみようと思った。小説を書く事と舞台の脚本を書く事って違うよなってつくづく思うし、
11歳の子供が感じる感動が純粋な物としている事が気になった。次のセリフ。
『年上の天使が11歳はいい年だと言う。11歳の時は好きも嫌いも本気の感情だから』(1時間22分に登場するセリフ)
言っている事が理解出来ないが、なんか引っかかる話だと思った。
リライフ出来る年代の人は羨ましい。但し、大草原の小さな家をワイルダーさんは65歳で書いたと言うセリフがあった。
僕は昨日67歳になった。大日本帝國に居れば、あと、8年の命。リライフするぞ!!
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