「少年がカッターで猫を傷つけることを暗喩するシーンが凄惨」先生と迷い猫 藤本隆さんの映画レビュー(感想・評価)
少年がカッターで猫を傷つけることを暗喩するシーンが凄惨
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後半はひたすら猫を探すイッセー尾形の芝居を延々と見させられる。結局最後まで見つからないで終わりなのでストーリーものとしてもオススメできない。少年がカッターで猫を傷つけるのを暗喩するシーンがあるのでネコ好きにもオススメ出来ない。ハートフルものとしても冗長。原作ありなので仕方ないのかもしれないが誰をターゲットにしているのか意味不明だった。
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