ミニオンズのレビュー・感想・評価
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かわいくって心がホクホクします♪
まぁ、とにかく、ボブちゃんがカワイイ♡カワイイ♡
ずっとニヤニヤしてみちゃいました♪
日本語吹き替えは大嫌いなのですが、ミニオンズは何をしゃべってるのかわからないので、その点はすごい良かった♪
ちょっとオマケの10点です♪
とにかくかわいくておもしろい!
予告編を見るまでまったく知らなかったですが、
わかりやすいストーリーとかわいさで一気に好きになりました。
メイン3匹の絶妙な個性がよかったです。
特に一番ちっちゃいボブは、
天然の破天荒っぷりと憎めない愛らしさで、見ていて癒されました。
他のミニオンズの息のあった団体芸も最高です。
所々で笑わえて楽しい気分になれる映画でした。
「怪盗グルー」も気になるので観ようと思います。
個人的にエンディングの声優紹介でも笑ってしまったので、最後まで座っているのがおすすめです。
是非続編を!
今回のストーリーを見る限り、どんな時代のどんな場所でもスピンオフドラマが生まれそう!
それにしても、たっぷり笑わせて戴きました。
たっぷり悶死させて戴きました。
時間帯と作品のターゲット的にも劇場には子供が多かったのですが、子供達には判らない笑いネタも沢山!
「なんでここで笑ってるの?」
的な視線を何回か感じました。
残念なのは近くで字幕版が上映していなかった事。
オトナだってアニメは観たいのに〜〜
丸の内界隈でも吹替版ばかりって、ねぇ〜?
オリジナルで観たかったのに、上映館が少ないので星半分減点。
とにかく可愛い
『ミニオンズ』を鑑賞。
「怪盗グルー」シリーズに登場するキャラクター、ミニオン達を主役にした作品。
人類よりも遥か昔から存在するミニオンは最も強いボスに仕える習性を持つ。しかしなかなか長続きせず、いつしか仕えるボスも居なくなり生きる気力を失し存亡の危機に。そこでケヴィン、スチュアート、ホブの3人は新たなボスを探す旅に出た。
とにかく可愛らしいミニオン達を観て楽しむ。
それだけの作品である。
しかし、その一点が実に良く出来ているので観客の満足度は高い。
若干あざとさを感じないではないがそれはただの大人のひねくれた解釈である。
劇場には子供連れが多かったが、小さな子供達にはたまらない作品であろう。
この夏休み、小さなお子さんには是非オススメしたい作品。ストーリーなどどうでも良いと思えるほど良くできたキャラクターである。
ただし、鑑賞後にはグッズを欲しがる事は覚悟しておかねばならない。
楽しい映画でした(笑)
肩ひじ張らず、リラックスしてみれる映画でした。笑えました。(笑)
ナレーターが真田広之さんだったとは、エンドロールで初めて気づきました。\(//∇//)\
ミニオンズの動きに癒されます。
ミニオン語は、いろんな国の言葉のミックスなんだろうかね。英語だったり、スペイン語だったり、日本語だったりしたような。。。
意味分かんない言葉もたくさんあったしね(笑)
字幕で見たら、また印象違うのだろうか?(笑)
どんぴしゃり追憶編
20世紀60~70年代の思い出が溢れている。冒頭にThe TurtlesのHappy Together。次々とThe Who, The Doors, Jimi Hendrix… ビートルズの四人が横断歩道を渡るシーンやギターを叩きぶっ壊すシーン、若いごろのエリザベス2世やリチャードニクソン元大統領、色褪せないあの頃の栄光がそのまま銀幕へ。ノスタルジックな気分に浸れた。
観客みんなで笑って癒された感じ、3Dでみてみては?
ガッカリしようがなかった。
結構長い映画だけどあっという間でした。
登場人物全員愛すべきキャラクターでした!
個人的には、ハーブが素敵だと思う笑
ケビン、スチュアート、ボブそれぞれ個性あってみんなかわいい、ところどころウルッときます。
笑いどころも多くて、観客全員で笑ったりしてなんかいい雰囲気でした。
聞いたことある音楽がたくさん流れてそれもまた楽しい。
主な舞台がイギリスですが、イギリス行きたくなる。
3D必要ないかな、と思って2Dにしましたが意外に3Dの為の映像多かったので、悩んでるなら+300円した方がいいかもですよ!
まあまあ
先ずほぼ吹き替え版しかやってないのがダメ。多分オリジナルで見たらもっと面白かったと思う。
凄く面白いというわけでもないけどイヤミのないいい作品。ブリテイッシュロックとマッチしてたな。だったらソロはヴァン ヘイレンじゃなくしてほしいぜ。
かわいい!
とにかくミニオンがかわいい!なに言ってるかほとんどわからないけど、しぐさや表情がそれを補って余りある!というか、むしろそれがいい!犬や猫がかわいい!といったものに近いのかもしれませんね。私のお気に入りはボブです!
何にも考えないで気楽に観れるおバカ映画
まあ90分にする事もなかろう、と言うようなストーリーでは有った。
ただ、細いのがワヤワヤワヤワヤ〜って動く様を見ているだけで楽しい。
単純に楽しい。
ミニオンが発する言葉もまったく理解できないのだが、なんとなく言いたい事が伝わって、それもまた楽しい。
黄色いはげちゃびん!
可愛い!面白い!最高!でした。
子供達がケラケラ笑う中で、一番自分が笑っていた気がします。
大人でも楽しめるので、デートにはもちろん、家族で行けば楽しい夏休みになること間違いないでしょう。
初っぱなのユニバーサルの時点で大爆笑。
声優もなかなかハマっていて良かったです。
終盤でグルーの幼少期で鶴瓶さんの声だったのも違和感ありまくりで面白かったです。
今回はボブの可愛さが引き立ってしまいましたが、本来のミニオン達はいたずらっ子で忠誠心がありながらも自由奔放なのですが、前作よりはあまり感じられなかったかも。
次は字幕版で見に行きたいです。
ミニオン、何故そんなにも可愛いんだ。
とにかく馬鹿で可愛くてでも実は凄かったりする、そんなミニオン達が帰ってきたってことをまず伝えたい。
内容は本当に太古の昔から、グルーに会う直前までのミニオンの歴史と言ったところでしょうかね。
別段、際立つってことはないけど、ミニオンと周りの登場人物達が個性的だから、終始笑いながら見れる楽しい映画です。
訳分からないミニオン語とそれに翻弄されるボス以下周りの人間、そしてスパイスの効いたギャグや時代的な有名人カメオ?があったりとユーモアが溢れていて本当に見ていて楽しい。
また音楽もテンション高めのものが時代に則った形で使われていて、こうした気配りもグルーシリーズから続いて嬉しいと思えるところだなーと感じました。
ただ前2作の方が映画としてのバランスは良かったのかなとも感じましたね。ミニオン達が主人公なこともあって、ギャグ・ユーモア方向に向いたベクトルで押しきった感じも否めなかった。
でも、だからこそなにも考えずに大声で笑いながら見れる楽しい映画だったって意味では100点の映画だったと思います。
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