「花札賭博映画」タチャ 神の手 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
花札賭博映画
花札賭博のタチャ(イカサマ師)物語。博打ネタは久しぶりである。
騙し騙されジェットコースター的展開は観たことある様な展開なので少しつまらない。
ヒロイン、昔絡んだヤクザ、兄貴分、最初の従業員達、金持ち女社長、花札賭博が強い闇金業者など色々出てくるんですが、物語から抜けたり入ったりが激しく落ち着いて観てられませんw
展開の言いたい事は分かるんだけど詰め込み過ぎて時間も長い。20分は短くなる。
最期のバトルもう少し面白くならなかったかな?と。
脚本的にアグィvs他のみんな(実は手を結んでいた)なんてね。
勿体ない。
シン・セギョンの体当たり演技は褒めたい所。
興味ある方はどうぞ。
コメントする