「鬱陶しさと爽快さと」私たちのハァハァ яさんの映画レビュー(感想・評価)
鬱陶しさと爽快さと
はじめはこのノリが鬱陶しかった
そもそも何でも許されると思って傍若無人な女子高生が嫌いだ 同世代の時でさえギャルを代表にこんなノリが苦手だった
バンド追ってた自分だから共有できるかと思ったけど時代が違うのかなんかやっぱり違った
それでもこの無茶っぷりは爽快で 好きで
一緒に無茶できる仲間がいるのは羨ましい
同じノリの話でも女子じゃなくて童貞男子高生の青春作品の方が断然惹かれるのはなんでなんだろうか
終盤ケンカしたように腹に一物抱えてたり
明らか男子とは純度が違うからだ
どうしても裏があって馬鹿になりきれないからだおんなは。
あとは池松くんのチューがあいかわらずエロくてハァハァ
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