劇場公開日 2016年5月14日

  • 予告編を見る

世界から猫が消えたならのレビュー・感想・評価

全347件中、341~347件目を表示

3.0消えていくものはすべて大切なもの

2016年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

北海道の田舎町で暮らす郵便配達員のボク(佐藤健)。
母(原田美枝子)を亡くし、時計店を営む父(奥田瑛二)とは母の死以来疎遠。
大学時代からの友人ツタヤ(本名タツヤ、濱田岳扮演)とはいまも交流があるが、映画館に勤める恋人(宮崎あおい)とは、いつしか疎遠になってしまった。
そんなボクはある日、悪性脳腫瘍で余命幾ばくもないことを医者から告げられたが、その夜、ボクそっくりの悪魔が現われて、「1日にひとつ、世界から何かを消す代わりに、君の命を1日伸ばしてやる」と告げられる・・・というハナシ。

ゲーテが描くメフィストフェレスのハナシに似ているなぁ、というのが観る前の予感。
観ている最中は、「あれ、これはキャプラの『素晴らしき哉、人生!』の逆バージョンかしら」と思っていました。

まぁ、どちらにも似ている。
元来、この手の寓話は似ていても仕方がないので、そんなことはどうでもよろしい。

ようは語り口なんだけれど・・・

どうも、しっくりこない。
というのも、消されるもの(悪魔が選ぶんだけれど)が、ケータイ電話、映画、時計、そして猫と、端からボクにとっては重要な思い出に繋がるものばかり。

はじめから、重要なものを消しては、ハナシの底が浅くなってしまう。
「ま、これぐらいならいいか」的なものから消して、そんな軽く思っていたものが積もり積もっていくと、実は重要だった、てな語り口が定石だと思うんだけれど。

りゃんひさだったら、彼女との思い出に係わるケータイ電話が消えちゃった時点で「ごめん、もういいわ。そんなにつらい思いするなんて、オレ・・・」って思っちゃう。
ここで「ごめん」っていっちゃうと映画は1時間もしないうちに終わっちゃうんだけど、そうなるとロッド・サーリングの『ミステリー・ゾーン』になってしまう(ありゃ、前回『追憶の森』でもロッド・サーリングを思い出したぞ)。

というわけで、ちょっと底が浅いような気がして、感銘は薄し。

とはいえ、ロケーションがいい。
北海道の函館・小樽のくすんだようなモノトーン気味の街並みと、南米のカラフルな街並み。
それに世界の瀑布イグアスの滝の迫力。
ハナシはともかく、映像が心に沁みる。

ちなみに登場する「ミナト座」なる映画館は、函館十字街の「はこだて工芸舎」の建物を使用したもののようです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
りゃんひさ

4.0感動的!

2016年5月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

本日、試写会に行って一足先に見てきました!
原作を読まず、正直あまり期待しておりませんでしたが、とても面白かったです。

もちろんこの映画は感動的な映画で、とても泣けました。
また、キャストも豪華でした。原田美枝子さんや奥田瑛二さんの演技には圧巻です!
濱田岳さんの演技にも泣けます。また、佐藤健さんは一人二役でとても演技はうまいです。

見て損はないですよ!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
こうき

1.0泣いているのは佐藤健ファンかな…

2016年5月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

泣いている人もいたけど、全く泣けないよ。
猫が可哀想な訳でもない。
キャストにお金をかけてなさそう。
猫ブームだからこの題名?
テーマが浅い。
すみません。おすすめしません。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ふゆる

4.0表現されず気づかれにくいけれど、確かに深く静かに存在する愛があると...

2016年5月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

表現されず気づかれにくいけれど、確かに深く静かに存在する愛があるということを感じる映画。失われていく物の表現がいい。佐藤健さんの俳優としての魅力もあらためて感じる映画。私も映画好きでよかった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
キンセ

5.0生を感じさせてくれる一瞬一瞬がとても愛おしく大切なものに見えてくる作品でした。

2016年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
流山の小地蔵

4.0映画が終わったあとの世界

2016年4月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

映画が終わったあと、
自分の生きてる世界が
かけがえのなく、とても愛しいものに
あらためて感じさせられました。

曲のひずみもとてもいい
リリーシュシュを思い出す音楽だと思うと
やはり作曲した方は同じでした

コメントする (0件)
共感した! 0件)
まーこ

4.5号泣。息止めて声を押し殺して泣いてた。笑 暖かくて悲しくて、でも清...

2016年3月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

号泣。息止めて声を押し殺して泣いてた。笑 暖かくて悲しくて、でも清々しい。良い映画。優しい佐藤健君もまた良かった。映画愛にも溢れて、とても丁寧な作り。観れてよかったです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
まだまだぼのぼの
PR U-NEXTで本編を観る