「生きてきた証」世界から猫が消えたなら いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
生きてきた証
脳腫瘍で余命わずかと宣告された主人公(佐藤健)の前に、自分そっくりな悪魔が現れ、何かを無くせば一日生きられると言う。
電話、映画、時計が無くなることで、これまでの人生で得たものがどんどん無くなってしまうことに気付く。
生きてきた証は関係した人たちの思い出の中に。
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脳腫瘍で余命わずかと宣告された主人公(佐藤健)の前に、自分そっくりな悪魔が現れ、何かを無くせば一日生きられると言う。
電話、映画、時計が無くなることで、これまでの人生で得たものがどんどん無くなってしまうことに気付く。
生きてきた証は関係した人たちの思い出の中に。