「2016年で最も泣ける映画といっても過言じゃない!」世界から猫が消えたなら ミチさんの映画レビュー(感想・評価)
2016年で最も泣ける映画といっても過言じゃない!
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自分の1日の命と引き換えに大切なものを失い、大切な記憶や人間関係まで失われていく主人公に感情移入してしまい、涙が止まらなくなった
個人的には宮崎あおいが滝に向かって叫ぶシーン、キャベツを探しに行って帰ってきたら玄関で待っているシーン、家族で写真撮るシーン、友人である濱田岳に別れを告げるシーンにとても感動した
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