「世界から僕が消えたなら」世界から猫が消えたなら 小手毬@さんの映画レビュー(感想・評価)
世界から僕が消えたなら
余命僅かを宣告された主人公は自分とそっくりな悪魔?と周りのものを消すことを引き換えに1日ずつ生きれる契約をする。
でもそれは、家族や友達、周りの大事な人やこととの思い出が消えてしまうことだった。
周りの大切なものが自分の命がどれだけ大切かが分かる。
原作から入ったけれど、役のイメージがピッタリでした。特にツタヤとのやりとりは結構すき。
今のうちに出来ることをなるべく後悔しないようにやっておこう。
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