「【仏蘭西映画の、エンタメ作品と社会派作品の狭間を考える作品。】」サンバ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【仏蘭西映画の、エンタメ作品と社会派作品の狭間を考える作品。】
ー 現在でも続く、フランスの移民問題にいち早く着眼した秀作。ー
・シャルロット・ゲンズブールがその魅力を多少封印しているところが、社会派映画と感じたが、少し
中途半端だったか?面白かったけれどね。
・そろそろ、オマール・シー=「最強の二人」のフレーズは外したほうが良いと思う。
(オマール・シー=「最強の二人」を、フライヤーに記載したほうが、商業的に、有利なのは分かってはいるが・・。)
<2015年2月21日 ユナイテッドシネマ岡崎にて鑑賞>
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