「最後の最後で少し許せてしまう、愛すべきシュール映画?」Mr.タスク 870さんの映画レビュー(感想・評価)
最後の最後で少し許せてしまう、愛すべきシュール映画?
予告編で気になった部分を見るために、頑張って観続けなければ…と、展開のところどころで思わされる作品。
早送りしてそこだけ見ても良いのですが、やはりストーリーも追いたい。でもこのくだりは長いな…とややしんどい瞬間もありました。
エンドロール時の、どうしてこの作品が作られることになったか?を聞けば「そこから始まったにしては、今作はちゃんと映画ではあったかな」と何となく許せてしまうのが不思議です。笑
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