「那須の切替」超・暴力人間 りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
那須の切替
女性インタビューアーの那須(那須千里)に向かって、性器が臭いとか名前の那須にナスをかけて黒い男性性器などと呼んだりするセクハラをし、その後山で見つけた男達をスコップで殴る暴力人間(宇野祥平)がその後那須にスコップで殴られるのが痛快だった。
超の付かない方の暴力人間に続いて観た。
超のつかない方も大学の映画研究会内で元部員が暴力をふるう話で、たいがいにしろと思う内容だったが、こっちも理不尽なスコップ暴力だった。
でも、なんか笑えた。
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