「申し訳ありません…」ストックホルムでワルツを 好きこそモノのヘタレなれさんの映画レビュー(感想・評価)
申し訳ありません…
「飽くなき自己顕示欲の怪物の物語」
2015.02.28.リヴェンジで再見。
少なからず全て女性に見受けられる性質の極北を見せられ、若干グロッキーになる一本。
映画や音楽、絵画等全ての芸術は、残った作品が全て!
作者の人間性は問題に上がるもんじゃ無い。
のは分かっていても、コレはシンドかった…
音楽は選曲、使い方共に良かった。
けれどやっぱり「幼稚で我儘な、オンナノコ」気質の主人公に最後まで共感出来ず。
演技が良いだけに、余計に疲労感が溜まった。
作品としては良、個人的には勘弁願いたい作品。
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寝ました、産まれて初めて…の一本。
早起きと長旅と、若干のアルコールにより、
開始10分程、主人公がアメリカに渡り、「(黒人と)楽屋は一緒でいい!」と啖呵を切ったところで、睡魔の誘いにどうにも抗えず…
観てないので評価は無し、自分が情けなく…
映画作品にも本当に申し訳ないので、必ずやリベンジします!
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