ストロボ・エッジのレビュー・感想・評価

ふわふわしててあんまり内容が入ってこなかったな。

わかりやすいけど恋愛映画やけど:)

いいなぁ〜♡いいなぁ〜♡と思いながら見ちゃいました

蓮くんもかなりかっこよかったけどタクミくんの優しさが最高によかった

最後のタクミくんが好きなのに嫌われようとしる場面‥よかった✨✨

こんなイケメン２人に告白されるなんて

されてみたいって思っちゃいました（笑）

映画化されてから、原作を読んでDVDで見ました。う〜ん。。展開が早すぎてあれよあれよって感じでした。でも、胸キュンはできたからいっかな。

演出がちょっと臭いと感じた。
真剣なシーンのはずがちょっと吹き出した場面が…
有村架純ちゃんの可愛さと演技力に助けられた。福士蒼汰はもう少し頑張れ！

ストロボエッジもアオハライドも大好きです。
実写化はどんなものなのかと観てみると最悪です！
まったく面白くない！
残念すぎます！

映像美がすばらしかった。
いちばん心に残っているシーンは、蓮くんが駅で倒れたときの日の帰りの電車で、カメラワークが電車の先頭から撮られていて、線路を走り駅を通り過ぎていく映像のところ。サントラにLight Years Awayが流れているのがとてもマッチしていて心地よかった。

蓮くんのだぼだぼパーカーを着ている仁菜子がかわいすぎた。マユコに別れ話をされているシーンの福士くんすばらしかった。ラストの安藤くんに惚れそうになる。最後の駅のホームでの有村架純ちゃんの泣きの演技はバツグン！！

主役の2人のサイドストーリー部分を担ったタクミが一番切なくて、いいヤツで、キュンキュンしちゃいました。見た目のヤンキーっぷりと、声やセリフの言い方の甘い感じのギャップが素晴らしかった。最後の泣き顔何度でも見たい！

｢アオハライド｣と同じ咲坂伊織の人気少女漫画の映画化。
福士蒼汰＆有村架純の主演キャスティングと言い、題材と言い、これぞ若者の為のTHE青春純愛物語。

地味女子と王子男子の王道｢好きっていいなよ。｣、トレンディドラマ的な｢アオハライド｣…。
ここ最近見た少女漫画映画は、それぞれ特色があり、ツッコミ所も含め、それなりに見れた。
だけど今回は…。
今作にもちゃんと他作と違う特色はある。
登場人物ほぼ全員が片想い。
仁菜子は蓮が好き。
蓮は仁菜子が気になるが、彼女が居る。
蓮の親友・安堂は仁菜子が好き。
安堂の元カノは蓮が好き。
グルグルグルグルの回転木馬ラブトライアングル。
各々なかなか振り向いて貰えない片想いに悩み、じれったく切ない恋模様。
…ではあるが、それはつまり同時に、ズルズルズルズル引きずったままの煮え切らない話でもある。
そういうのが最後までほぼずっと続く訳だから、見てるこっちとしても何だか退屈であった。

駅のホームでの告白、電車内で肩を寄せ合ってのうたた寝、キスシーンにお馴染みの壁ドン…。
胸キュンポイントがてんこ盛り。
つまずいて抱いて助ける、上着の裾をまくってあげようと後ろからハグするシチュエーションなんて、狙い過ぎを通り越して、ありえねぇ～！

一方通行の恋の行方は、最後は勿論ダッシュして…。
“好き”って気持ちをずっと大事に抱き続ける辛さ、それが報われるハッピーエンドだけど、やっぱり結局こういうオチね…。

王子男子がヒロインを名字のさん付けで呼ぶのは珍しい。
微妙な距離間を表していたと思う。

笑って、苦しんで、涙して…様々な表情を見せる有村架純は可愛い。
一途ヒロインだが、一歩間違えれば、ストーカー…??
何十通の手紙を送り続ける某男性有名人も居る時代だし、人様が迷惑じゃなかったら恋の形も様々？

福士蒼汰の今後の役者人生が心配だ。上達しない演技もさることながら、
彼は若い。
モテモテの王子様役ばかり続き、天狗になったりしないかと。

福士くん目当てならNG。
原作ファンならNG。
予告編の「壁ドン」はよくできていたので、それを期待したらNG。

作品本位で鑑賞するなら、星2つか1.5かも。

ストーリーは荒すぎて感情移入の余地なし。
廣木隆一監督ならでは抑制された爽やかの演出も活きていない。

それでも、有村架純の出演が鑑賞目的なら許せる範囲。
こういう学園ラブストーリーに演技力など求めていないし。
どれだけ良い存在感があるかないかが焦点。
あの程よいぎこちなさを受け入れられるか否か。

間違っても、泣けるとか、感動とかを求めないように。

きゅんきゅんしたあ。。

思った以上に丁寧で素直で爽やかで、心洗われた。高校生っていいなぁ。

漫画読んでるからちょっと物足りない感じ一番好きな子いなかったし
でもれんくんてか福士くんかっこよかったしになこてかかすみちゃんかわいかったし全然許す

まずは出演者の福士蒼汰君と有村架純ちゃんが出てると言う事もあり
原作は読んだ事はなかったけど前から観たいと思っていた作品でした。

私も専門学生の頃にになこちゃんみたいな恋をした事があり
その頃と共感できる所がシーン毎に出てきたので昔の事を思いながら見てました。
青春の甘酸っぱい恋愛を思い出してくれる映画でした。

私的には、今年入ってから一番良い映画だったなと思います。
ちなみに、そんな思いもあり2回観に行きました。
レンタルされたらまた観たい作品です。

展開が少し無理矢理で、見ていてスッキリはしませんでした。
出演者はいいのに残念でした。
まあ普通の青春ストーリーではないでしょうか。

原作未読。
画が良さそうなのと「あまちゃん」コンビを見たくて。
ただし、オヤヂが観るには、こ恥ずかしい映画なので入場者が少ない時期を狙って観賞。
実際、正視するには勇気が要りそうな感じ。

何となく「僕らがいた」の横浜版？

ズブン先輩(福士蒼汰)がちょっと・・・女にもてるキャラに見えないような？とても年上の彼女がいそうな雰囲気に見えない。
まぁ、これを生田斗真にしてしまうとモロ「僕らがいた」になりそう・・・

有村架純は良かったと思うが・・・鼻歌に取って付けた感が。あの鼻歌で劇中歌を連想するのは難しいんじゃないの？
ビジュアルとしては「阪急電車」のほうがしっくりくるが、原作合せと言うことで。女子高生役はよく似合いそうだが、今後の展開としてどうなのか気になるところ（童顔ゆえOL役とかは似合わなさそう）。

ほかは、出番が少ないものの、黒島結奈が小悪魔的で良かった。ただ高1？で転校してくるってアリなのか？とも思えるが。最初から新入生として入学で良いのでは。

ラストに向けてやや冗漫に感ずるも（そもそも学祭の途中で制服姿に戻って帰る2人ってどういうシチュエーション？）、終わり方がややそっけない印象。

ベタな展開で、見る価値はあるのか？とも思えるが、まぁまぁ楽しめた。
「僕らがいた」より分かりやすいかも。
ただ、学校生活の部分がほぼ完全に省かれているので、ラストに向けての回想シーンに感動するところまでは行かないような。
学祭のシャボン玉をカットして、その分を学校生活シーンに・・・って、それじゃエキストラが可哀そうか。

有村架純ちゃんの女子高生感が良かった。
出てくる人物はみんな物分かり良くていい人すぎじゃない？と思う所があったけど、期待せずに行った割には楽しめたと思う。学生時代が懐かしく感じた。

「恋愛シーンを詰め込みたいんだ！ほかの要素はいらない！」という割り切りと切り捨てが徹底してて、むしろ感動する。

恋愛要素以外のシーンは存在しない。描写されないではなく、劇中に本当に存在しないかのごとく時間が飛ぶ。
前日に借りたものを返すのが、同じクラスなのに朝一ではなく帰宅時なのはなぜか、答えは「そこから一緒に帰るイベントが発生するから」、みたいな。
授業？なんだそれ？日常生活？いらねーだろ！

メインキャラクター以外は出番なくなったら即退場。
退場したキャラの後日談？メインキャラクターの恋愛に関係なくなったからどうでもいいんだよ！前提として必要だったら「これまでのあらすじ」突っ込めばいい！

いやー、すごいですね。
感動しますね。

星2。内容は天然たらし達による順列組み合わせで特筆点なし。

映画見たけど…めっちゃ感動したし泣けたから…また見たいなって思いました。

結局何が言いたいのかわからない。
全部中途半端。クソ。

何が面白かったのかがわからない