ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブのレビュー・感想・評価
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2018年6月13日
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鑑賞方法:VOD
廊下を通るワンカットで主人公の立ち位置やキャラクターを説明するなどシナリオや画の構図が格段にレベルアップしてた。イベントの緩急が効いている。マキタ演じるダークネスを巻き込んだ即興歌合戦にスリル笑い。カメオ出演の03。ド派手アクション→学園ラブコメ→サイキックアクション→ループもの→サバイバルアクション→サイエンス→上原との伏線回収キス→メタフィクション→ひとりと近藤芳正のガチアドリブキス。「下らねえ現実ならば、俺が面白くしてやるよ」タイトルドン→森山直太郎
フィクションの力を信じる作り手の意地と希望がつまった作品だった。
2017年11月2日
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鑑賞方法:TV地上波
テレビの1コーナーからエスカレートした映画化第2弾。
前作同様、劇団ひとりのアドリブが炸裂していた。前作よりも笑いの要素が少なめな印象。それよりもすごい展開を用意してたな!という驚きの方が勝ってしまった。そんな展開に叛旗を翻すようなひとりの最後のアドリブが笑えた!
それでも所詮はゴッドタン。映画館で観るつもりにはなれない。
2017年1月15日
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鑑賞方法:TV地上波
2017年1月6日
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鑑賞方法:DVD/BD
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アクションや火薬の量が多すぎる。キス我慢要素が薄すぎる、と思っていたらキスしても終わらずに続き、観覧ルーム神様たちも混乱。・・・キス我慢じゃなくなってる。
小芝居をもっと観たかった。
ノープランのラストシーンは笑えたが無理あった。笑うしかない。
「なんでこんな事すんだよ、とうさん!」から壊れた。
劇団ひとりは演技すごい上手いのだけれど、台詞ごとに喋り方がバラバラで、ストーリーを知らないから仕方ないけど性格というかキャラ設定がブレブレ。つけ足しみたいな一言セリフが多く感じた。
仮想空間という設定を練りすぎてしまった、舞台を大きくしすぎた。
すごく期待して観ただけに評価は低いです、けどゴッドタンは大好きだから星3。
2016年4月18日
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鑑賞方法:DVD/BD
2015年11月26日
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途中から、
プログラムがなんとかで
理解できず、
もやもやした笑
相変わらず、
劇団ひとりのアドリブがすごい!!
劇団ひとりじゃなきゃできないと
キス我慢1.2見て確信しました笑
2015年11月26日
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鑑賞方法:DVD/BD
2015年5月15日
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鑑賞方法:DVD/BD
本当にアドリブなら、素直にすごいと思う!
内容も濃かったし、満足(^o^)
2015年3月9日
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鑑賞方法:DVD/BD
クッソ面白いなぁぁ
出演者が豪華だけども何より
劇団ひとり。
省吾。川島省吾。
全部アドリブってなぁ。もう天才すわ。
個人的に劇団ひとり好きなので!!!
2014年11月12日
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鑑賞方法:映画館
結論として星3。
TVバラエティ特番としては満点に近い出来で面白かったが、映画としてみる内容じゃない。
劇団ひとりが完全アドリブで与えられたシチュエーションにどう反応するかを楽しむものなのだが、すごい対応力と引き出しに感心する。
ストーリーはそれだけみれば普通に山あり谷ありどんでん返しありのものだが、ここにアドリブで放り込まれたら泣くだろという、作品コンセプトにマッチしたシナリオ。
脇役の対応力もよくて面白いです。
といった評価で星3、この手の「テレビスペシャルでやれ」な内容に対しては最高評価。ただし、モニタ室の芸人4人のトークに嫌悪感あるなら星1まで落ちる。
2014年10月25日
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鑑賞方法:映画館
とにかく劇団ひとりさんのアドリブ力が凄い!!
1回でストーリーを理解し切れずにいたのでもう一度見に行きました。
2回目に『ここのシーンはそーゆー事だったんだね!』とか、周りの役者さんの細かな芝居とかに気付けて違う楽しみ方がで来ました。
ストーリー重視で観ても、笑い重視で観てもめちゃ楽しめる作品だと思います。
観て損は無い作品です!
興味ある方は観なきゃ損すると思います!
2014年10月23日
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鑑賞方法:映画館
映画館で腹抱えて笑う映画は初めてです(笑)
ストーリーを何も知らない主演の劇団ひとりが、急展開で謎の多いストーリーに巻き込まれて、あわてながらもアドリブで演じていきます。コメディというよりは、少しシリアスなストーリーで、普通の映画として観ても展開が凝っていて面白いです。
一発本番の緊張の中、アドリブでがんばる劇団ひとりも凄いですが、劇団ひとりの予測不能なアドリブに対応する役者の苦労を思うと、いろんな感情が湧き上がってきます。。(笑)
緊張したストーリーに、役者のテンションが上がってアドリブも盛り上がってる気がします。アドリブならではの予想がつかない展開で最後までハラハラします。
内容が濃く、見所がたくさんあるので繰り返し観たくなる映画です。
2014年10月22日
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鑑賞方法:映画館
円熟した共演者が全力で劇団ひとりをフォローする ALL FOR ONE の映画。劇団ひとりの ONE FOR ALL の要素は0ですけど。
劇場では、失笑と苦笑の連続(笑)
デートで絶対に見ては駄目な映画だね。
貫禄勝ちの伊藤先生と、バグっちゃう近藤所長には笑いました。
【賛否両論チェック】
賛:映画としても、バラエティーとしても楽しめる新感覚映画。基礎知識も不要で、ゆるーい気持ちで楽しめる。
否:お色気シーンやグロシーンが多数あるので、苦手な人には不向き。
MCと一緒に1つのストーリーを観るという、まずその空気が異色で面白いんですが(笑)、この映画の1番の魅力は、何といっても劇団ひとりさんのアドリブ力。よくもまあそんなにポンポンクサいセリフが出るなぁと感心してしまいます(笑)。そしてその演技に上手く波長を合わせ、ストーリーを進めていく周りの演者さん達もかなりスゴいです。ひとりさんがどんな演技をしてもいいように、メッチャ練習していらっしゃるそうですね。とにかくスゴいです。
ストーリーは、前作よりはやや凝りすぎ感というか、少し分かりにくい感はあるかと思いますが、予備知識が不要なのは嬉しいところ。ラブシーンやグロシーンだけ気にならなければ、抱腹絶倒のバラエティー映画になること間違いなしです。
2014年10月17日
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鑑賞方法:映画館
相変わらずのアドリブ力で、先の読めない展開を探り探り役に入っていく姿に、大いに笑わせて頂きました。省吾。川島省吾。覚えておいて損はない。