「とてもとても現代版にアレンジされてます」ANNIE アニー えんでさんの映画レビュー(感想・評価)
とてもとても現代版にアレンジされてます
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明るいヒップホップ調の音楽に包まれて、アニーの元気が伝わってくる作品でした。
クワベンジャネ・ウォレスの歌唱力はダントツで、これぞアメリカ映画の底強さだと思います。
アニーの原作はなんとなくしか知らないので厳密な比較はできませんが、
今回の作品がとってもとっても、
現代風にアレンジされていたということ。
ブロードウェイ風な演出を予想していったので、ちょっとギャップがありました。
そしてハリウッドは、どうしてもカーチェイスを入れないとダメなんですね。
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